監修者

長谷川聡 司法書士

平成8年、司法書士登録、平成10年、京都府京田辺市にて長谷川司法書士事務所を開設。
「相続手続き」「終活コンサルティング」専門の司法書士・家族信託専門士。
特に【家族信託】についてはそのスキームを説明し、実践している数少ない法律家の一人。
近年「高齢不動産オーナーの認知症対策」「障害者の親亡き後問題」「不動産の共有化対策」などに有効な手法として注目されており、講演依頼が絶えません。

【対応地域】京都府、大阪府、滋賀県、奈良県、兵庫県
◆運営サイト
京都・大阪 遺言相続相談サイト
京都家族信託相談所

日本司法書士会連合会

サイト

https://office-hasegawa.net/

長谷川聡 司法書士 監修の記事一覧

共有名義不動産

不動産を共有名義で相続する時の遺産分割協議書の書き方や注意点

遺産分割協議書は不備があると、再度話し合いが必要になるケースがあるため、正しい記載が必要です。本記事では、遺産分割協議書の役割・・共有名義、共有持分で不動産を相続する場合の遺産分割協議書の書き方・注意点・相続トラブルを防止する方法について解説します。
タイトルとURLをコピーしました