ライター | 西岡容子司法書士

プロフィール・保有資格

熊本にて夫婦で司法書士事務所を営む。10年以上の実務経験で、不動産関連登記の経験も豊富。現場での経験を活かしてユーザーのためになる確かな記事を執筆中。

西岡容子司法書士の記事一覧

不動産売却

土地を分割して売る方法を3分で理解【分筆登記を司法書士が徹底解説】

土地を分割して売るには「分筆登記」が必要 土地の一部分のみを売却するためには、「分筆登記」を行って土地を複数個に切り分ける必要があります。 この章では、分筆登記の基礎や注意点、分筆に適したシチュエーションについて解説します。 分筆...
共有名義不動産

他の共有者の持分が競売にかけられた!対処法を凄腕司法書士が簡単解説

自己破産の要点を簡単解説 具体的な対処法を解説する前に、まずは自己破産の要点を簡単に解説します。 自己破産とは、債務者(お金を借りている人)が、自らを「支払不能」であるとして、裁判所に破産の申立をすることです。 申立を受けた裁...
共有名義不動産

共有名義不動産の抵当権抹消登記を完全攻略!ローン完済後の放置は厳禁

抵当権抹消とは 抵当権抹消とは、ローン完済やローン契約の解除などに伴って、不動産登記簿に記載された「抵当権」を消す登記手続のことを指します。 この抵当権とは、住宅取得などの目的で借り入れたローンを、債務者が返済できなくなったときのた...
共有名義不動産

共有持分に対する抵当権設定のリスク|落札後の権利関係と地代請求を解説

共有持分に対しても抵当権設定は可能 冒頭でもお伝えした通り、民法上共有者のうちの1人であっても「自分の共有持分のみ」に対してであれば抵当権を設定できます。 注意しなければならないのが、金融機関の多くは不動産の「共有持分のみ」に対して...
共有名義不動産

共有持分を放棄する際は必読!他共有者の登記協力は訴訟で解決可能

共有持分の放棄は本人の意思でいつでも可能 共有持分を放棄したい人は、いつでも自分の意思表示だけで持分放棄を行うことが可能です。 売買や贈与などの「契約行為」は、双方の合意がなくては効力が生じません。一方で、持分放棄は「単独行為」とさ...
共有名義不動産

安易な共有持分の一部移転は危険!登記が必要な場面とベストな代替手法

持分一部移転登記とは 共有者が現在所有する持分の一部だけ売買(贈与)したい場合には、「持分一部移転登記」という手続きがあります。 例えば、持分2分の1を所有するAが自分の持分の半分、つまり4分の1をCに売買すると下図のようなイメージ...
共有名義不動産

誤った共有持分は更正登記ですぐ訂正!余計な税金を回避する手順を解説

更正登記とは何か 更正登記とは「所有権」「抵当権」などさまざまな種類の登記に関して「最初から間違いだった」ということを申請し、登記事項証明書(登記簿)を正しい内容に直す手続きです。 更正登記の中で所有権に対して行われるのが「所有権更...
共有名義不動産

共有持分の贈与契約書を司法書士が徹底解説!節税から注意ポイントまで

持分贈与で共有関係は解消可能 共有関係を解消するには、自分の持分を他共有者に贈与する方法があります。 贈与者(あげる人)は、受贈者(もらう人)に持分をすべて渡すことにより完全に共有関係から離脱することになります。 住宅ローンが残っ...
共有名義不動産

土地の共有名義を賢く解消する戦略!凄腕司法書士が実務経験から解説

共有名義の土地の権利関係を整理 共有名義の土地の権利関係はどのようになるのか? 共有名義にするメリットとデメリットは何か? を解説します。 使用収益権は各共有者にある 各共有者は、その不動産の全部について、その持分に応じた使用をす...
共有名義不動産

離婚における共有名義不動産の最適な処理の仕方【司法書士が易しく解説】

財産分与とは夫婦の財産を分けること 財産分与とは、離婚時に「婚姻生活の中で築いた財産(共有財産)」を夫婦で分けることを指します。 共有財産に当てはまる財産、当てはまらない財産は次のとおりです。 財産分与の対象となる共有...
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