引っ越し先となる物件やエリアを選ぶ時には、さまざまな希望条件が出てくることでしょう。
すべての条件を満たす物件を見つけるのは簡単ではないため、複数ある条件の中で、何を優先すべきか迷う人は多いのではないでしょうか。
今回は引っ越し経験者500人を対象に「引っ越し先を決める時に重視したこと」についてアンケート調査を実施しました。
重視した条件を「立地」と「物件スペック」に分けて集計しています。
- 調査対象:引っ越しをしたことがある人
- 調査日:2026年3月5日
- 調査機関:自社調査
- 調査方法:インターネットによる任意回答
- 有効回答数:500人(女性366人/男性134人)
- 回答者の年代:10代 0.6%/20代 19.4%/30代 35.8%/40代 26.4%/50代 13.2%/60代以上 4.6%
引っ越し先を決める時に立地で重視したこと1位は「駅への近さ」

引っ越し経験者500人に「引っ越し先を決める時に立地で重視したこと」を聞いたところ、圧倒的1位は「駅への近さ(40.0%)」でした。
2位「商業施設への近さ(28.8%)」、3位「治安の良さ(20.4%)」と答えた人も20%を超えており、多くなっています。
目立つのは「交通アクセス」と「日常生活の利便性」に関する回答です。
「駅」「職場」「学校」「スーパーなどの商業施設」「医療機関」など、自分や家族がよく使う施設への移動が楽かを重視する人が多いとわかりました。
1位 駅への近さ
- 夫の勤務先の沿線の駅から徒歩15分であること。勤務先の最寄り駅までターミナル駅を通らない最寄り駅であること(20代 女性)
- 駅からの距離。徒歩15分圏内であれば無理なく通勤できると考えていた(30代 男性)
- 車を持っていないので、駅から近い物件を探しました(40代 女性)
1位は「駅への近さ」でした。
とくに「車を持っていない人」や「電車通勤や電車通学をしている人」にとっては、駅に近いことは重要な立地条件です。
駅が近いことで、通勤通学の時間が短縮され、悪天候の時でも負担が比較的少なくなるからですね。
そのため、徒歩で無理なく通える範囲か」を重要視した人が多くなりました。
2位 商業施設への近さ
- スーパーが近くにあるかどうかです。自炊するので、スーパーの近さを最も重視しました(20代 女性)
- 普段の買い物がしやすい場所かどうかを重視しました。スーパーやドラッグストアが近くにあると生活がとても楽になるので、徒歩圏内に必要なお店が揃っているかを確認しました(50代 女性)
2位は「商業施設への近さ」でした。
具体的な商業施設としては、スーパー、コンビニ、ドラッグストアを挙げた人が多くなりました。
食料品や日用品を購入できる場所が近くにあると、買い物のために頻繁に長距離移動する必要がなくなり、日々の買い物が楽になります。
「自炊をするからスーパーが近くに欲しい」など、自身のライフスタイルに合わせて考えている人もいました。
3位 治安の良さ
- 治安です。駅に着くまでに歩いて20分から30分かかる地域に引っ越しをすることになったため、「帰り道の街頭の多さ」や「細かな路地が少ない」といった、夜道を1人で歩ける環境を意識しました。また、飲み屋街は治安があまりよくない印象を持っていたので、ファミリー層が多そうな場所に絞って物件を探していました(20代 男性)
- 治安のよさを重視してきました。近くに「スーパー」「コンビニ」「病院」「警察署」などがあることを確認して、治安を判断していました(40代 女性)
3位は「治安の良さ」でした。
治安を重視し、安心して暮らせる環境を求める人も多くなりました。
夜間の帰宅や一人での外出を考えると、街灯が多かったり駅から見通しのよい道が続いたりといった環境が安心です。
「ファミリー層が多く住んでいる」「警察署が近い」といったエリアの特徴で、治安を判断しようとしている人もいました。
自分のためだけではなく、家族、とくに子どものために治安を重視している人もいます。
4位 通勤の楽さ
- 仕事場までの距離が近く、朝の通勤がしやすいかどうか(30代 女性)
- 職場に自転車で通勤することを考慮し、できるだけ距離が短くなるような場所を選択しました(50代 男性)
4位は「通勤の楽さ」です。
日々の通勤時間をできるだけ短くしたいという条件で、物件を選ぶ人も多くなっています。
通勤はほぼ毎日繰り返されるため、距離が長かったり乗り換えが多かったりすると、身体的にも精神的にも負担が大きくなるからです。
また通勤時間が短くなると、プライベートの時間も増えます。
そのため「職場に通いやすい駅・路線」や「自転車でも通える距離」「大きな道路に出やすい場所」を重視しているという声が寄せられました。
5位 学校への近さ
- 学校からの距離(10代 男性)
- 子どもがいるので、小学校までの歩く距離は重視しました(30代 女性)
「学校への近さ」が5位です。
「自分が通う学校に近い」という声と、「子どもの通う学校に近い」という声が寄せられました。
大学生や専門学校生で一人暮らしをする場合には、自分の通う学校への距離が重要です。
また学校までの距離が短いことで、通学時の事故やトラブルへの不安を減らせる点も大きなメリットとなります。
6位 閑静な環境
- 電車や自動車の騒音がなるべく聞こえないような立地(30代 女性)
- 以前住んでいた場所は工場が近くにあり騒音が嫌だったので、商業や工業施設が付近にない場所を選びました(40代 男性)
- 幹線道路から入った、静かな環境か(50代 女性)
「閑静な環境」が6位でした。
日常的に大きな音が響く場所だと、家で落ち着いて過ごせません。
車や電車の走行音などが夜までうるさいと、睡眠に支障をきたしてしまうことも。
そのため、閑静な環境を重視する人も多くなりました。
実際に騒音がある環境で暮らしたことがあってデメリットを痛感したため、次の引っ越し先では静かな環境を重視した人もいます。
閑静であることを期待して「繁華街の近くではなく、住宅街がいい」という声もありました。
7位 医療機関への近さ
- 内科が近くにあるか(20代 女性)
- 子どもがいる家庭なので、病院が充実していること(30代 女性)
- かかりつけの病院まで通える距離であること(30代 女性)
「医療機関への近さ」が7位に入っています。
体調を崩した時や急なけががあった時、近くに病院やクリニックがあればすぐに相談できます。
そのため、健康上の不安がある人や子育て中の人にとっては、医療機関の近さも重要な要素です。
医療機関が近いことで、安心して生活できる環境につながります。
引っ越し先を決める時に物件スペックで重視したこと1位は「物件の新しさ」

「引っ越し先を決める時に物件スペックで重視したこと」の1位は「物件の新しさ(28.0%)」、僅差の2位は「日当たりの良さ(27.0%)」でした。
3位「防音性の高さ(11.8%)」、4位「バス・トイレが別(11.2%)」が続きます。
「住み心地のよさ」と「安心して暮らせる環境」に関する項目が上位に入っています。
1位 物件の新しさ
- 築年数はかなり重要視しました。築年数9年を超えるところは絶対に嫌なので、許容できる範囲内で決めました(10代 女性)
- 築年数の新しさ。建物が古いと、修理などでまた費用がかかるため。すきま風も気になる。(40代 女性)
1位は「物件の新しさ」でした。
新しい建物ほど設備がきれいで、内装も整っていることが多く、快適に暮らせるイメージがあります。
そのため「住まいの清潔感」「設備の使いやすさ」などを意識し、築年数を重視する人が多くなっています。
また築年数が古い物件の場合は、修理やメンテナンスに手間や費用がかかるのではないかと不安に感じる人も。
賃貸物件の場合には基本的に修理などはオーナー持ちですが、持ち家だと自分で対応する必要があります。
安心して長く快適に住める環境を求めて、築年数の浅さを重視する人が多いと考えられます。
2位 日当たりの良さ
- 何軒か内見したが、日当たりが悪いと部屋が暗く見えて不気味に感じたから(30代 女性)
- 部屋のカビなどが気になるので、日当たりのよさです(50代 女性)
- 年齢を重ねると家で過ごす時間が増えるため、南向きで明るいこと(60代以上 男性)
2位は「日当たりの良さ」でした。
日当たりのよさは、住まいの快適さを大きく左右する要素のひとつ。
部屋に自然光が入ることで室内が明るく感じられ、気持ちよく過ごせる空間になります。
また、日当たりが悪いと「湿気がこもりやすく、カビの発生につながる」「洗濯物が乾きにくい」といったデメリットもあります。
そのため、内見の段階で日当たりをよくチェックしている人もいました。
3位 防音性の高さ
- リモートワークの夫がいたため、防音(20代 女性)
- 引っ越し前に住んでいた場所は夜中に隣家のテレビの音が聞こえてくるほどに防音性が低く、あまり寝れない日があったため。自分も意図せず迷惑をかけてしまう可能性があるため、個人的には何よりも重視すべき点だと思っています(20代 男性)
- 小さい子どもがいるので防音性は重視しました(30代 女性)
3位は「防音性の高さ」でした。
住まいの悩みで多いのが、音に関するストレスやトラブルです。
とくに集合住宅や隣との距離が近い建物だと、隣人や近隣の音が気になることも。
そのため「生活音によるストレスを避けたい」という意識で、建物の防音性を重視した人も多くなりました。
過去に騒音で悩んだ経験があって、防音性の高さを意識するようになった人もいました。
「リモートワークをしている」「子どもがいる」といった状況も、防音性への関心につながっています。
4位 バス・トイレが別
- トイレの匂いがする風呂は無理だし、バスタブの中で身体を洗うのも無理(30代 女性)
- バストイレ一緒の物件に住んだ時に入浴や掃除が大変だったので、それ以降必ず別になっている物件を選んでいます(40代 女性)
4位は「バス・トイレが別」です。
日本ではバストイレ別の住宅が一般的。
そのため、お風呂とトイレが一緒になっている「二点ユニット」や、「お風呂」「トイレ」「洗面台」が一緒になっている三点ユニットに抵抗がある人も少なくありません。
バストイレが一緒になっているタイプを避けたい理由としては「使う時や掃除する時に大変」「衛生的に抵抗がある」などがありました。
複数人で住む時に、お風呂とトイレを同時に使いにくいというデメリットもあります。
5位 希望通りの間取り
- 寝室とリビングが別(20代 女性)
- 2人で暮らすため、最低2LDK以上(40代 女性)
- 家族分の個室があること(50代 女性)
「希望通りの間取り」が5位です。
具体的には「2LDK以上」「家族全員分の個室が欲しい」などが挙げられました。
世帯人数や生活スタイルに合った空間を確保したいため、間取りを重視するのですね。
暮らし方によって必要な部屋の配置や数は大きく変わります。
間取りが合っていないと、生活動線が悪くなったり、プライバシーが確保しにくくなったりするため、重要な要素です。
6位 十分な広さ
- 家族が増えるため、広さを重視しました(30代 女性)
- 家族全員が伸び伸びと過ごせるよう、リビングの広さを最優先しました(40代 男性)
- とにかく広いスペースで物を広げずにゆったりと暮らしたかったので、完全に物置として使える部屋が欲しかった(40代 女性)
「十分な広さ」が6位でした。
具体的には「個々の部屋の広さ」や「リビングの広さ」などが挙げられました。
住まいの広さは、生活のゆとりを感じられるかどうかに直結します。
複数人で暮らす場合や荷物が多い場合には、狭い空間では生活が窮屈に感じられることも。
一方で広い空間があれば家具の配置や部屋の使い方に余裕が生まれ、作り付けの収納がなくても、物置部屋を作ることも可能です。
7位 オートロックあり
- オートロックや、周りから見えづらいかどうか(20代 女性)
- マンションならオートロック(40代 男性)
- 安全性。オートロックや防犯カメラなど(40代 男性)
「オートロックあり」が7位に入っています。
セキュリティを考慮して、オートロック付きであるかを重視する人もいました。
とくに集合住宅では誰でも不審がられずに建物の入口に近づけるため、不審者の侵入に対して不安を感じる人も。
オートロックがあれば、住人や来訪者以外が建物に入ることをある程度防げて、セキュリティが強化されます。
8位 2階以上の部屋
- 高層階(20代 女性)
- 5階以上(30代 女性)
- できるだけ上階であること(50代 男性)
8位は「2階以上の部屋」でした。
「2階以上の部屋」を希望する理由としては、防犯面やプライバシーの確保などが考えられます。
1階だと、一般的には高層階よりもベランダの柵などを乗り越えて侵入されやすいと考えられますし、通行人から部屋の様子を覗かれる可能性も。
周辺環境によっては、上階のほうが風通しや眺望がよい場合もあります。
9位 充実した収納
- 物が多いので収納力を重視しました(30代 女性)
- 衣類や日用品を収められるクローゼットの広さ(30代 女性)
9位は「充実した収納」です。
収納が少ないと、居室内に物が溢れてしまい、ごちゃごちゃした印象になってしまいます。
そのため収納量を重視する人も一定数います。
クローゼットや押し入れなどが十分に確保されていれば、物を整理しやすくなり、部屋を広く使うえるからですね。
とくに荷物が多い場合には、収納の充実ぶりは重要です。
収納が多ければ、収納家具を買う必要もありません。
10位 木造以外の建物
- 構造。木造はNG(30代 女性)
- 木造ではなく、鉄筋でできていること(30代 女性)
- 鉄筋コンクリートであること(40代 女性)
「木造以外の建物」が10位です。
具体的には「鉄筋コンクリート」などが挙げられました。
鉄筋コンクリートなどの構造は、一般的に木造よりも遮音性が高いと言われているため、騒音トラブルを避けたい人にとって重要な要素です。
また耐震性に関する安心感という面で、木造以外を希望している人もいました。
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引っ越し先を決める時に多くの人が妥協したのは「駅からの距離」

「引っ越し先を決める時に妥協したこと」を聞いたところ、1位は「駅からの距離(26.4%)」でした。
2位「築年数の古さ(16.6%)」、3位「部屋の狭さ(9.4%)」となっています。
「家賃の関係で妥協した」「他の条件を優先した」といった回答が多く、理想の条件をすべて満たす物件は少ないため、優先順位をつけながら調整している様子が伺えました。
とくに、駅からの距離や築年数などを絞り過ぎると、家賃や物件数に大きく影響します。
これらの条件を厳しくすると選択肢が限られてしまうため、多少妥協することで物件を見つけやすくしている人が多いと考えられます。
1位 駅からの距離
- 住みたい間取りの物件数が少なく、車を使うことが多かったため駅近は諦めました(30代 女性)
- 駅からバスで20分程度なので、価格も考え「バス停の近くであれば交通の便は妥協できる」と判断しました(40代 男性)
- 希望エリア内で予算に合う物件が少なく、設備条件を満たす物件が駅近では見つからなかったためです。多少歩くことよりも、日当たりや防音性といった住環境の快適さを優先しました(50代 男性)
1位は「駅からの距離」でした。
希望する間取りや設備を満たす物件が駅の近くでは見つからず、駅からの距離を受け入れた人もいます。
エリアを絞ることで、選べる物件数も減ってしまうからですね。
また「日常的に車を使う」「バス移動を許容できる」といった場合には、駅からの距離については妥協しやすいと考えられます。
つまり交通手段の代替がある場合は、駅からの距離についての優先度が下がりやすくなります。
2位 築年数の古さ
- 内装がリフォームされていれば築年数は気にならないと思ったからです(30代 女性)
- 希望のエリアで築浅物件を選ぼうとすると、予算オーバーになってしまうか、部屋がかなり狭くなってしまうからです(40代 男性)
- 建物の古さ以外は希望にあっていたので。古さは味があると思えばいいかなとも思えた(50代 女性)
2位は「築年数の古さ」でした。
新築や築浅の物件は、古い物件よりも家賃や購入価格が高くなります。
同じ家賃・価格であれば、築浅物件のほうが狭くなる傾向も。
そのため予算の関係で築年数については妥協した人も多くなりました。
建物自体は古くてもきれいにリフォームされていたり、水回りの設備が交換されていたりすれば、あまり気にならないという声もあります。
築年数そのものよりも、実際の住み心地を確認して選ぶ人が多いことも伺えました。
3位 部屋の狭さ
- 1LDKで部屋の広さが4畳ほどで狭かったが妥協した。駅から近い物件がそこしか空いていなかったため。予算もちょうどよかったから(20代 女性)
- 予算オーバーだからです。職場へのアクセスや暮らしやすさなど、どうしてもその場所に住みたかったので、予算内に家賃を収めるならば狭い部屋を選ぶしかありませんでした(30代 女性)
3位は「部屋の狭さ」でした。
駅近の物件や住みやすい人気エリアでは家賃が高くなる傾向もあり、広さを求めると予算を超えてしまう場合もあります。
通勤の利便性や暮らしやすい地域に住むことを優先し、多少の狭さは受け入れるという判断がされていました。
また「家具をコンパクトにする」「荷物を減らし、効率的に収納する」といった対応も可能です。
4位 家賃の高さ
- 予算オーバーだったけど、その駅に住みたかった(20代 女性)
- 駅徒歩10分以内であったことやスペックが理想通りであったため、多少家賃が高くても頑張ろうと思った(30代 女性)
4位は「家賃の高さ」です。
住みたい立地や理想的な設備を優先し、家賃が高いことを受け入れたケースが多くなりました。
「駅からの距離」や「周辺環境」「部屋の設備」などが希望通りであれば、多少予算を超えていても、価値があると感じる人も少なくありません。
ただ、どのくらいオーバーしてもOKかという許容範囲は、人によって異なると考えられます。
あまり予算オーバーの幅が大きいと、生活全体が苦しくなりかねないので注意が必要です。
5位 1階の部屋
- 2階希望でしたが、気に入った物件の2階が空いておらず、妥協しました(20代 女性)
- セキュリティの面では2階以上がよかったものの、1階だと少し家賃も安かったため(40代 女性)
- 階数以外の希望条件が揃っていたから(60代以上 男性)
「1階の部屋」が5位です。
「気に入った物件で、2階以上が空いていなかった」「子どもの学区を優先した」といった回答が寄せられています。
階数は防犯やプライバシーの観点から重視される要素ですが、「間取り」「立地」「家賃」など他の条件が理想に近い場合には、優先順位が下がることもあるとわかりました。
1階の部屋は比較的家賃が安い場合もあり、コスト面を考慮して選ぶ人もいます。
1階に住むことで生じる不安については、「補助鍵などの防犯グッズを取り入れる」「カーテンや目隠しを活用する」などの工夫で補うことも可能です。
6位 日当たりの悪さ
- 日当たりが悪い分、価格帯がお得だったから(40代 男性)
- 平日日中は仕事で家にいないし、休日も外出していれば関係ないので(50代 男性)
「日当たりの悪さ」が6位でした。
日当たりの悪さを妥協した理由としては、「生活スタイルを考えると、あまり重要ではない」「家賃が安くなる」「工夫で対応できる」などがありました。
家を空けることが多いなら、日当たりのよさを感じる時間が少ないため、他の条件が優先されやすいとわかります。
日当たりがあまりよくない物件は家賃が比較的抑えられていることもあり、コスト面を重視して選ぶ人もいます。
日当たりによる影響については、照明を工夫して部屋を明るくしたり、除湿機の稼働やこまめな換気などで、ある程度克服も可能です。
7位 収納の少なさ
- 後から棚などを設置することで解決できると思ったため(20代 女性)
- 他の条件があまりにもよかったため、断捨離すれば何とかできると考えて、収納の少なさは妥協しました(30代 女性)
「収納の少なさ」が7位に入っています。
収納スペースは確かに生活の快適さに影響しますが、棚や収納ボックスなどを追加することである程度対応可能です。
そのため物件そのものの条件がよい場合には、収納不足は生活の工夫で解決できると判断して選ぶ人もいるとわかります。
工夫によってリカバリーしやすい点が、収納の少なさが妥協されやすい理由のひとつと考えられます。
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まとめ
引っ越し先を決める際には「立地の利便性」も「住まいの快適さ」も大切です。
しかしすべての希望を満たす物件を見つけるのは難しいため、「駅からの距離」「築年数」など、条件を天秤にかけて選んでいる人も多くなっています。
とくに「収納」「狭さ」など工夫で補える部分については、柔軟に妥協している人も少なくありません。
引っ越し先選びでは、自分の生活スタイルに合った条件を見極め、優先順位をつけながらバランスよく判断する必要があります。
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