【同棲してよかったこと・悪かったことランキング】500人アンケート調査

同棲してよかったか 不動産総研
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恋人との同棲を考えつつ、不安があってなかなか踏み出せない方も多いのではないでしょうか。

好きな人と一緒に暮らすのは楽しそうですが、「家の中でケンカしたらどうしよう」「家事や家賃の負担はどうしたらいんだろう」と心配なことも多いですよね。

そこで今回は、恋人との同棲経験がある500名にアンケートを実施。

「同棲のメリット・デメリット」や「家賃負担の割合」などについて調査しました。

【調査概要】

  • 調査対象:恋人との同棲経験がある人
  • 調査期間:2022年10月19日~22日
  • 調査機関:自社調査
  • 調査方法:インターネットによる任意回答
  • 有効回答数:500人(女性339人/男性161人)

※年齢は同棲を始めたときのものです

調査や調査データについて

データご利用の際の注意点

出典元を明記していただければ、基本的にご利用いただけます。
出典元の記載方法についてはこちらをご覧ください。
また、ご使用に際して「Alba Link 広報窓口」までご一報ください。

監修者
株式会社AlbaLink代表取締役の河田憲二と申します。訳あり物件や売りにくい不動産の買取再販業を営んでおります。サービスサイトとして、「訳あり物件買取PRO」を運営しています。訳あり物件買取PROの責任者として、執筆・編集・監修のすべてに携わっています。

同棲先は「新たに借りた(買った)」が1位

恋人との同棲経験がある人500名に「同棲した場所」を聞いたところ、回答は以下のようになりました。

同棲した場所

もっとも多かったのは「同棲するために新たに借りた(買った)(48.4%)」です。

以降「彼氏の家(33.6%)」、「彼女の家(17.4%)」と続きます。

半数近くのカップルが、同棲にあたり新たに家を借りたり買ったりしているとわかりました。

一人暮らし用のワンルームや1Kに二人で住むのは、やや手狭だからでしょう。

またどちらかの転勤をきっかけに「遠距離になりたくないから」と同棲を開始するカップルなら、必然的に引っ越し先で新たに部屋を探すことになります。

結婚前提の同棲であれば、思い切って家を購入するカップルもいるかもしれませんね。

一人暮らしの部屋が広く、お互いの通勤・通学にとって便利な場所は、どちらかの部屋に相手が越してくることもあるようです。

同棲時の間取り1位は「1LDK」

続いて「同棲していた(している)部屋の間取り」を聞いたところ、回答は以下のようになりました。

同棲時の間取り

1位になったのは「1LDK(25.2%)」です。

2位「1R/1K(21.4%)」、3位「2LDK(18.2%)」、4位「2DK(72%)」、5位「1DK(47人)」と続きます。

「同棲に適している」と言われる1LDKがもっとも多くなりました。

1LDKだと寝室がひとつなので、恋人と一緒に過ごす時間が多くなります。

一方でひとりになりたいときは、寝室とリビングにわかれて過ごすことも可能です。

2位の1R/1Kは、彼氏・彼女がもともと住んでいた部屋で同棲しているケースが多数。

ただ二人暮らしで1R/1Kだと少し狭い気もしますね。

実際「狭い部屋での共同生活はストレスだった」という声もありました。

1R/1Kで同棲するなら、広めの部屋をおすすめします。

なお居室が2つある2LDK(3位)や2DK(4位)なら、それぞれの自室を確保できます。

2DKだと古めの物件が多いものの、家賃を抑えやすいメリットがありますよ。

同棲時の家賃負担は男性が多め

「同棲時の家賃の負担割合」を聞いたところ、回答は以下のようになりました。

同棲時の家賃の負担割合

「折半」と「彼氏が全額払った」がほぼ同じ割合となっています。

ただし折半のカップルを除くと、男性側が全額または多めに負担するカップルが圧倒的に多いとわかります。

家賃負担割合を決めた理由について、具体的な回答を紹介します。

折半の理由

  • 「対等な関係であろう」と約束したから(19歳 男性)
  • 収入が同じくらいだったから(26歳 女性)
  • 同棲以前から全て折半にしていたのを、家賃にも適用(31歳 男性)

「平等な関係でいたい」「収入が同じくらい」といった理由で折半したカップルが多いようです。

どちらかが家賃を多く負担すると、カップル間で上下関係ができてしまうことも。

また家賃負担を巡ってケンカになってしまうこともあるでしょう。

お互い気持ちよく暮らすために、話し合って折半にしたカップルが多くなりました。

全額彼氏の理由

  • 家賃は自分が全額払って、光熱費等は彼女が払うことになったため(22歳 男性)
  • もともと彼氏が住んでいたところに転がり込んだ形だったため。私は食費などを負担した(25歳 女性)
  • 彼氏の収入が安定していたから(33歳 女性)

「彼氏の収入が多かったから」「元々彼氏の家だったから」などの回答が寄せられました。

「経済的に余裕があるほう」「同棲する場所にもともと住んでいたほう」が家賃を負担するというカップルも多いようです。

ただ家賃は彼氏負担でも、光熱水費や食費は彼女が負担しているケースも多数。

家賃の額によりますが、生活費全体では同じくらいの負担割合になっているカップルもありそうです。

彼氏が多めの理由

  • 家事を少しだけ多く彼女に頼んでいたから(19歳 男性)
  • 全額負担してもらうと気を使ってしまうので、多めに出してもらうことで話がついた(21歳 女性)
  • 私が会社員で彼女はパートだったので、私が多めに払っていました(30代 男性)

「彼氏の収入が多かったから」という回答が多くなりました。

「彼女側の家事負担が多かったから」「彼氏が同棲したいと言い出したので、多めに払ってくれた」といったコメントが寄せられています。

いずれにしても、どちらかに負担が偏るなら、お互い納得していることが大事でしょう。

全額彼女の理由

  • 私のほうが高収入だったことと、私が「同棲したい」とお願いしたからです(20歳 女性)
  • 元々彼女が住んでいたアパートで同棲する形になったため、家賃や光熱費などはそのまま彼女が払い続けてくれていました(24歳 男性)
  • 私が一人暮らしをしていたところに、実家住まいだった彼氏が越してきたので。代わりに生活費は彼氏が払っていました(26歳 女性)

彼氏が全額負担していたパターンと同様、「彼女の収入が多いから」「元々彼女の家だから」という回答が多くなりました。

家賃を彼女が負担する場合、食費・光熱費は彼氏が負担するパターンも多くなっています。

もともと彼女の家の場合、「とくに家賃について相談することなく、そのまま彼女が払い続けた」というケースもありました。

彼女が納得していればいいですが、話し合っておかないとあとでトラブルやケンカの原因になることも。

同棲を決めたら、家賃・生活費の負担割合は話し合っておくのがおすすめです。

彼女が多めの理由

  • 私が22歳、彼女が30歳の時に同棲したので、彼女の収入が多かったからです。もうひとつの理由は、彼女の方から積極的に「同棲しよう」と言い出したためです(22歳 男性)
  • 仕事が安定しない彼氏だったので、多めに払わなきゃいけませんでした(29歳 女性)
  • 居候的に転がり込んだので、家賃の負担として彼女に一定の金額を払っていた(30歳 男性)

「彼女が全額負担」と同様、「彼女の収入が多い」という理由で彼女が多めに負担していたカップルが多くなりました。

中には「仕事が安定しない彼氏だから仕方なく」という人も。

仕方なく多めに負担していると、不満が溜まりやすそうです。

同棲時の家事負担は女性が多め

「同棲時の家事の負担割合」を聞いたところ、回答は以下のようになりました。

同棲時の家事負担割合

もっとも多かったのは「彼女が多め(49.2%)」です。

以降、「2人とも同じくらい(29.8%)」、3位「全て彼女(11.2%)」、4位「彼氏が多め(7.8%)」、5位「全て彼氏(2.0%)」と続きます。

「彼女が多め」が半数近くと、圧倒的多数でした。

「全て彼女」も含め、彼女側が家事を負担しているケースが多いとわかります。

彼氏側の家事負担が多いカップルは1割未満ですから、差は大きいですね。

「家賃を彼氏が負担する代わりに、彼女に家事負担を多めにお願いした」というコメントもありました。

どのような割合であれ、「生活費の負担割合」「家にいる時間の長さ」「得意な家事」などをもとに、事前に話し合って負担割合を決めているなら、お互いに納得感があるでしょう。

ただ一方が「やろうと思えばできるのに、やろうとしない」「相手に甘え、最初に決めた分担を守らない」という態度だと、家事を多く負担している方に不満が溜まっていくと考えられます。

同棲して良かった人は84.8%

「同棲して良かったか」を聞いたところ、回答は以下のようになりました。

同棲してよかったか

「良かった」「まあ良かった」と答えた人が84.8%で、多数派となりました。

「良くなかった」「あまり良くなかった」を大きく上回っていますね。

なお「良かった」と答えたのは、同棲相手と結婚した人だけではありません。

同棲後、結果的に相手と別れてしまった人も「いい経験になって良かった」と答えているケースがありました。

同棲の結果に関わらず、「同棲してみて良かった」と感じる人もいるようです。

同棲して良かったことランキング

「同棲して良かった」「まあ良かった」と答えた424名に「同棲して良かったこと」を聞いたところ、回答は以下のようになりました。

同棲してよかったこと

1位になったのは「相手を理解できる(201人)」です。

2位「一緒に過ごす時間が増える(85人)」、3位「結婚生活のイメージが湧く(72人)」、4位「二人暮らしだと楽しい(45人)」と続きます。

「相手を理解できる」が圧倒的多数で1位となりました。

相手をより深く理解できるからこそ、結婚生活のイメージも湧きやすくなるのでしょう。

では具体的な回答を紹介します。

1位 相手を理解できる

  • 相手の生活スタイルを知れて、良いところも悪いところも含めて好きになれた(20歳 男性)
  • 週末だけのデートでは分からなかった彼の「生活習慣」や「人間性」を知れたから(26歳 女性)
  • どのような生活スタイルを送っているのか、お互いに知れたのでよかった(34歳 男性)

1位は「相手を理解できる」でした。

同棲すると「よそゆき」の顔ではない、家でリラックスしているときの顔も見られます。

そのため相手の「素」を知ることになるでしょう。

「悪いところも含めて好きになった」「自分の素も知ってもらえてよかった」という声もありました。

相手を深く理解することで、より絆や愛情が深まることも考えられます。

2位 一緒に過ごす時間が増える

  • お互いの仕事が忙しい時期でも、顔を合わせて会話できたから(27歳 女性)
  • 遠距離だったが、同棲してずっと一緒にいられるようになった(30歳 男性)
  • 仕事のスケジュールがバラバラで、予定を合わせるのが難しかった。しかし同棲すると毎日顔を合わせられるので、話し合ったり相談したりしやすくなった(36歳 女性)

「一緒に過ごす時間が増える」が2位。

好きな人と過ごす時間が増えるのは、単純に嬉しいですよね。

仕事が忙しいカップルでも、会える時間を確保できるのは大きなメリットです。

3位 結婚生活のイメージが湧く

  • 結婚前に同棲することで、結婚して一緒に暮らしていける確信が持てた(22歳 男性)
  • 結婚前に「二人で暮らすための生活リズム」をシュミレーションできたのがよかったです。また家族や親しい友達と離れて生活してみて、結婚後の生活を考えられました(30歳 女性)
  • 結婚生活の想像と心構えができた(33歳 女性)

3位は「結婚生活のイメージが湧く」。

結婚を意識しつつ同棲している場合、同棲は結婚生活のシミュレーションにもなります。

「結婚したらどんな生活になるのかな」「彼・彼女と結婚しても衝突せずやっていけるかな」と気になっている方にとっては、同棲はよい「お試し」の機会です。

同棲開始後に生活リズムや性格が合わないとわかって別れることになっても、「結婚してから気づくより良かった」と思えるでしょう。

4位 二人暮らしだと楽しい

  • 友人がたくさん遊びに来てくれて、非日常を感じることが多く楽しかった(20歳 女性)
  • 2人で買い物へ行ったり、料理したり、家事を一緒にしたりするのが純粋に楽しかったです(27歳 女性)
  • 毎日楽しく過ごせて良かった(32歳 男性)

4位は「二人暮らしだと楽しい」。

好きな人と暮らすのは、ドキドキして楽しいものです。

とくに同棲開始初期は、一緒に家事をしたりごはんを食べたり、何気ない日常すら特別なものに感じられるでしょう。

「家で恋人が待っている」と思うと、帰宅するのも楽しみになりますね。

5位 日常生活で助け合える

  • もともと一人暮らしだったため、同棲して家事負担が減ったのは大きなメリット(22歳 女性)
  • 足を骨折した時に、日々の生活をサポートしてくれたから(25歳 女性)
  • 家事負担が半分になった(28歳 男性)

5位は「日常生活で助け合える」です。

同棲すると家事を二人で分担できるため、ひとりあたりの負担が少なくなります。

「自分は料理が苦手。でも彼氏が料理上手で助かった」など、苦手分野を補いあって暮らしているカップルも。

「仕事が忙しい時期、彼女が家事をしてくれたので助かった」など、時期によって融通しあえるのもいいですね。

6位 金銭的にラク

  • 食費をかなり抑えられた(20歳 男性)
  • 会う度に移動費がかかっていたため、移動費を交際費に回せたのが良かった(24歳 男性)
  • 東京は家賃が高いので、二人で折半してちょうど良いぐらいだったから(26歳 女性)

6位は「金銭的にラク」でした。

家賃や生活費を折半すると、ひとりあたりの出費は少なくなります。

部屋にもよりますが、ワンルームから1LDKや2DKに住み替えても、家賃が倍になるわけではないからです。

「一緒に家で過ごせるため、デートにお金をかけなくてよくなる」というコメントもありました。

出費が減るため貯蓄しやすくなり、結婚資金も貯めやすくなるでしょう。

7位 安心感がある

  • いつでも会えるので安心した(26歳 男性)
  • 男性と暮らしているだけで、防犯面などは安心(28歳 女性)
  • 地震などの災害があったとき、心細くならないから(29歳 女性)

7位は「安心感がある」でした。

女性からは「男性が家にいると、防犯面で安心」という声が複数ありました。

災害時なども相談したり頼ったりできる相手がすぐそばにいると、落ち着きますよね。

一人暮らしに不安がある人にとっては、同棲はいい選択肢といえるでしょう。

同棲して良くなかったことランキング

続いて「同棲して良くなかった」「あまり良くなかった」と答えた76名に「良くなかったこと」を聞いたところ、回答は以下のようになりました。

同棲してよくなかったこと

1位は「一人になれない(17人)」です。

2位「相手の嫌な面が見える(13人)」、3位「関係がマンネリ化する(12人)」、4位「ケンカが増える(11人)」と続きます。

「一人の時間がとれない」「相手の嫌な面が見える」「マンネリ」など、長時間恋人と過ごすことによって起こるデメリットを挙げた人が目立ちました。

一緒に暮らしているとお互いに遠慮がなくなってくるため、意見の衝突・ケンカが起こることもあるでしょう。

一方「ケンカするのは嫌だな」と思えば、不満があっても口に出さず我慢することが増えて、ストレスが溜まりますよね。

快適に同棲するには、お互いの「プライベート」「生活スタイル」に配慮しつつ、どうしても気になることがあれば穏やかに話し合う姿勢が必要でしょう。

では具体的な回答を紹介します。

1位 一人になれない

  • 初めはずっと一緒にいられて嬉しかったけれど、一人暮らし用のアパートだったので、一人の時間がまったく取れないことにストレスを感じるようになってしまった(21歳 女性)
  • 仕事以外の時間は基本的にいつも恋人と一緒なので、プライベートの時間はなくストレスが溜まった(29歳 男性)
  • 自分の時間が減り苦痛だった(35歳 女性)

1位は「一人になれない」でした。

一人暮らしなら家にいる時間は自分だけの時間なので、趣味に没頭したりぼーっとしたり、好きに過ごせます。

しかし同棲していると基本的に家でも恋人と過ごすことになるため、逃げ場がなく苦痛を感じてしまう人も。

とくにワンルームで同棲していると、別々の空間で過ごすのも難しいため、ストレスが溜まりやすくなります。

「一人の時間をもちたい」という気持ちは当然のものなので、二人で話し合ってプライベートな時間をつくれるといいですね。

2位 相手の嫌な面が見える

  • 嫌な部分が見えてきた(22歳 男性)
  • 同棲には良かった点もありましたが、だらしない一面を見せられるなど、嫌な面が目につくようになってしまいました(23歳 女性)
  • 相手の生活態度が悪く、付き合い始めてすぐ同棲したこともあり、気持ちが一気に冷めてしまった(30歳 女性)

「相手の嫌な面が見える」が2位。

一緒に生活していると、相手の素が見え、生活態度や金銭感覚に驚いてしまうこともあるでしょう。

また「相手が自分に甘えてダメになっていった」という例も。

話し合って問題を解消できればいいですが、気持ちが冷めて別れを選ぶカップルもいます。

同棲するなら「お互いの嫌なところも見ても、受け入れたり話し合って解決したりしよう」という覚悟が必要ですね。

3位 関係がマンネリ化する

  • 距離が近すぎて、新鮮さがなくなってしまいました(22歳 女性)
  • デートが少なくなる(24歳 女性)
  • 最初の頃は良いが、毎日顔を合わせているとだんだんマンネリ化してくる(26歳 男性)

3位は「関係がマンネリ化する」。

一緒に暮らすうちに家族のような存在になってしまい、恋人同士のトキメキやドキドキ感を失ったという声が多数。

常に一緒にいるため、デートが少なくなるカップルもいるようです。

トキメキがなくなると「一緒にいる意味あるのかな?」と感じてしまう人もいるのではないでしょうか。

同棲していても、たまには気合いを入れて旅行やデートに出かけるのもよさそうですね。

4位 ケンカが増える

  • ずっと一緒だとケンカが絶えなかったので(24歳 女性)
  • 家事や家賃の負担でモメることが多かった(25歳 女性)
  • 家事分担が上手くできず、彼女から「なんで手伝わないの」と言われて、だんだんイライラして別れました(30歳 男性)

4位は「ケンカが増える」。

一緒にいる時間が長くなれば、ケンカの原因も増えてしまいます。

同棲カップルだと「家事負担」や「家賃負担」が原因でケンカになることも。

家事や家賃の負担については同棲開始前によく話し合って、互いに納得できる方法で決めておきましょう。

生活する上で出てくる不満については、感情的にならず冷静に話し合えるといいですね。

そもそも何でもかんでもケンカ腰で訴えてくる相手なら、一緒に暮らすうえでストレスが大きすぎるでしょう。

5位 生活スタイル・価値観の違い

    • 相手の生活リズムを受け入れられず、ストレスだった(21歳 女性)
    • 金銭感覚の違いが明らかになって関係が悪化した(25歳 男性)

5位は「生活スタイル・価値観の違い」でした。

同棲してみて暮らし方や金銭感覚の違いが大きすぎるとわかり、ストレスになったというカップルも多いですね。

無理をして相手のリズムに付き合っていたため、仕事や体調に問題が起きたという人もいました。

ただ問題が起きたときに価値観をすり合わせ、お互いが暮らしやすい環境を実現できたら、将来のことも前向きに考えられるでしょう。

6位 結婚のタイミングを逃す

  • 長く同棲すればするほど、結婚も遠のきます(21歳 女性)
  • 「わざわざ結婚しなくてもこのままでいい」と言われ、結局別れることになった(24歳 女性)
  • 入籍を先延ばしにされた(27歳 女性)

6位は「結婚のタイミングを逃す」です。

回答者は全員女性でした。

同棲する時点で結婚を意識しているカップルも多いはず。

しかし「同棲することで、結婚が遠のく」と感じる人も多いようです。

対策としては「同棲開始前に、お互いの家族に結婚前提の同棲であると挨拶しておく」「結婚を判断するタイミングを決めておく」などがあります。

同率6位 家事負担が増える

  • お互いフルタイムで働いているのに、一人暮らし歴が長く家事スキルもあった私のほうが頼られてばかりだった(25歳 女性)
  • 初めは家事の分担ができていたものの、慣れてくると私の負担が増えてイライラしました(31歳 女性)

同率6位は「家事負担が増える」でした。

とくに女性からのコメントが多くなっています。

「率先して動くほう」「家事に慣れているほう」に負担が偏ってしまうのは、よくあることですよね。

「どちらもフルタイム勤務」「家賃・生活費は折半」という条件の場合、家事負担が一方に偏ると不満につながるのは当然です。

やってもらっている方は、「ありがたいな」とは思いつつ、相手が不満をもっていることには気づいていないかもしれません。

「負担が自分に偏っているな」と思ったら、話し合いの機会を設けてみましょう。

まとめ

恋人同士の同棲について調査したところ、「同棲して良かった」と答えた人が多数となりました。

同棲して長い時間一緒に過ごすことで、お互いのことを深く知れるからですね。

生活リズムや価値観の違いがあったとしても、話し合って解決することで、二人の将来に向けて前向きな気持ちになれます。

また結婚につながらなかったとしても、「他人と一緒に暮らした経験は大きい」「結婚する前に別れられて良かった」と感じる人もいます。

なお同棲のデメリットとしては「一人になれない」がもっとも多く挙がりました。

そのため同棲中でも別々の空間で過ごせるよう、同棲にあたっては1LDKや2DK・2LDKの物件がおすすめ。

恋人に見られたくない荷物を隠せるよう、収納スペースがそれぞれに確保できる物件もいいですね。

家賃や家事の負担割合はカップルの状況によりますが、いずれにしてもお互いに不満がないよう、納得いくまで話し合って決めることをおすすめします。

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