福谷陽子 元弁護士

プロフィール・保有資格

福谷陽子 元弁護士
元弁護士の法律・不動産専門ライター。公式ブログ
京都大学在学中に司法試験に合格し、不動産トラブル、多重債務、離婚問題や交通事故、相続などの案件を担当し、自身で弁護士事務所を運営。その後体調不良により弁護士事務所を一時閉鎖し、現在は10年間の弁護士経験を元に執筆に専念。

◆保有資格・関連リンク
司法試験合格(法務省)
TOEIC820点
日商簿記2級、3級

福谷陽子 元弁護士の記事一覧

福谷陽子 元弁護士

共有名義不動産

購入した不動産を「夫婦共有名義」にしたら、贈与税がかかる?

贈与税とは?贈与税の基本知識贈与税とは、個人間で財産を無償で譲渡したときにかかる税金です。贈与とは、個人間で財産を無償で譲渡する契約をいいます。贈与が行われると、財産を無償で譲り受けた側には「利益」が発生するので、その利益に対し「贈与税」と...
事故物件

瑕疵担保責任が契約不適合責任へ!違いをわかりやすく解説

売主の瑕疵担保責任とは?従来の民法では「売主の瑕疵担保責任」が規定されていました。瑕疵担保責任とは「売買の目的物に傷(欠陥)があったときの売主の責任」です。契約時に買主が把握できていなかった欠陥があり、後日発覚すると、売主は「瑕疵担保責任」...
共有名義不動産

共有名義不動産の時効取得はハードルが高い

共有名義不動産や共有持分の時効取得の可否や共有不動産を時効取得できない場合の対処法を解説します。この記事を読むと共有不動産や共有持分の時効取得が現実的ではないことが分かるだけでなく、スムーズに共有状態を解消できるようになります。
共有名義不動産

未成年と共有している不動産の売却方法

未成年者は単独で不動産売却ができない未成年者は、民法により単独で売買等の法律行為をできないことになっています(民法5条1項)。未成年者は判断能力が未熟であり、本人に任せると損害を受けてしまうおそれがあるためです。未成年者を保護するため、法律...
共有名義不動産

共有不動産の管理費用の負担は誰に?無駄に払っていませんか?

共有不動産の管理費は誰が負担するのか、立て替えた管理費を他の共有者が支払ってくれない場合にはどうしたらよいのかについて解説します。この記事を読むと、共有不動産の管理費の負担割合や支払い方法が分かります。
共有名義不動産

共有者の自己破産で共有持分が競売にかけられた時の対策

自己破産について要点解説自己破産とは、裁判所に申立をしてすべての負債を免除してもらう手続きです。クレジットカードや消費者金融、住宅ローンなどの負債は全額免除されます。その代わり、破産者の「財産」は一部を除いて処分されます。破産手続きでは「破...
底地・借地

地代の計算方法6つと相場の目安!決め方や改定のタイミングも解説

「結局、地代の計算方法はどれが正解なの!?」結論から言うと、地代の金額は、複数の計算方法を用いて算出するべきです。ただ、適切な地代の算出には、不動産をはじめとする幅広い知識が必要になります。適切な地代を算出したいのであれば、不動産のプロに相談するのが1番手っ取り早いでしょう。
訳あり不動産その他

法定地上権とは?4つの成立要件を判例を踏まえて解説!

法定地上権とは建物所有者が他人の土地を法的に利用できる権利まず、法定地上権とは何か、法的定義と基本を解説します。 法定地上権とは? 【前提】他人の土地を利用できる権利には地上権と賃借権がある 法定地上権と地上権の違いは「合意の有無」 法定地...
共有名義不動産

共有持分権に基づく返還請求とは?請求可能なケースと対処法を解説

共有者間の共有持分権に基づく返還請求は原則認められない返還請求(明け渡し請求)とは、土地や建物の所有者や貸主が、正当な理由なく物件を使っている人に対して、共有持分権に基づき物件の返還を求めることです。たとえば、「空き家に誰かが勝手に住み着き...
共有名義不動産

共有持分を相続放棄する2つの方法!より簡単に持分を処分する方法も解説!

共有持分の相続放棄を考えている方へ向けて、相続放棄後の権利の行方や注意点、相続放棄よりもお得に解決できる方法をご紹介します。この記事を読むと、相続放棄が正しい選択なのかの判断ができるようになります。
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