中古住宅の売却期間は約3か月?最速で売る方法も紹介

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「中古住宅を売りたいけど、売却までどのくらい時間がかかる?」
「家が売れるまでの平均期間はどれくらい?」

長い期間かけないと、家が売れないのではないかと不安に思っている人はいませんか?

戸建てやマンションなどの中古住宅の平均の売却期間はおよそ3か月です。
ただし、購入希望者の物件に対する需要次第では、売却期間は3か月を超えることもあります。

売却活動を長期化させないためには、対策をとる必要があります。

この記事では、中古住宅が売れるまでの期間と早期で売却するためのコツを解説します。
売却期間を長引かせず、なるべく早く家を売りたい人は、ぜひ参考にしてください。

なお、売却に数か月も時間をかけられない人は、買取業者への売却がおすすめです。

弊社アルバリンクは、早期で家の売却ができる買取業者の1つです。
依頼者様の状況次第では、お問合せから契約まで1週間~1か月程度での売買契約も可能です。

また、訳ありの物件でも収益化できるノウハウがあるため、築古はもちろん、シロアリ被害をはじめ劣化が進行している物件も問題なく買取いたします。

なお、Googleの口コミは総合評価4.6(2023年10月時点)とお客様から高い評価をいただいております。

相馬桂子
相馬桂子
2023-09-29
担当してくれた方がとても優しく 迅速に処理していただけてるので助かっております
豊田直子
豊田直子
2023-09-04
役場から空家の適切な管理をお願いしますと通知が来ました。早くどうにかしないとご近所に迷惑がかかると思いネットでアルバリンクさんを検索し相談しました。担当の野間さんが丁寧な対応で「一緒に頑張りましょう」と言って頂き、心強かったです。買取りもスピーディで、本当に感謝しています。ありがとうございました。
山本建夫
山本建夫
2023-09-01
二十数年前に四国(松山市内)の実家を相続しましたが、今後とも活用の予定がなく、処分(売却)する方向で地元(松山市)の不動産業者を中心に処分の相談をしていましたが、立地条件等の関係から話がまとまらず、困っていました。 そんな折、たまたまテレビ(フジテレビ系列)でアルバリンクさんの「空き家処分について」の放映が目に留まりました。早速、相談させていただこうと電話で土地と建物の現状を説明したところ、担当の方(池澤さん)が非常に親切で丁寧にご対応くださり、おかげさまで売買契約の締結に至りました。アルバリンクさんのテレビ放映を見るまでは、もう処分は無理かと諦めていたこともありました。 アルバリンクさん(担当:池澤さん)に出会えて本当に良かったです。感謝しております。ありがとうございました。
木村敏子
木村敏子
2023-08-12
このたびは、アルバリンク担当安藤様に大変お世話になりました。父の相続手続きで、一番ネックだったのが、10年近く空き家状態になっていた実家の処遇でした。地元の不動産屋数件にも現地確認に来てもらいましたが買い取りを断られ続け、更地にしてはどうか?と提案されましたが、数百万かけて解体しても、再建築不可の土地のため、売れるはずがないと途方に暮れていました。 そんな時、たまたまネット検索で訳あり物件買取プロがヒットし、安藤さんと数回お電話させていただき、とても親しみやすい方で親身に話を聴いていただいたことを覚えています。しかも、ラインで実家の写真や不動産関係書類を送信するだけで、こういった取り引きが成立することに、まずは驚きました。先祖代々引き継がれた、父母とも過ごした思い出の家でしたが、再建築不可の場所でもアルバリンクさんのおかげで、所有権移転登記することができました。誠に感謝申し上げます。 今回、アルバリンク様のおかげで売却できたこと、お盆のお墓参りで先祖にも報告できましたし、自分自身の気持ちもスッキリ軽くなりました。本当にありがとうございました!!
ちゃむ
ちゃむ
2023-07-28
再建築不可(家の側の道は原付が通れる幅しかない)、残置物あり、長年動物を飼育していたため家屋のダメージあり…と地元の不動産会社数件には相手にもされなかった実家の物件を藁にもすがる思いでアルバリンク様に相談させて頂きました。きっと断られるんだろうなと思いましたが、担当の池澤様から前向きな返答を頂きビックリした事を覚えています。 私が体調面で不安を抱えていた事も考慮して下さり、なるべく身体に負担のないようにスムーズに進めて下さいました。 リフォームするとしても数百万かかるだろうし、同じく数百万かけて解体しても使い道がなく税金が跳ね上がるだけの負の遺産を手放せた時には長年の悩みが無くなり肩の荷が下りました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。御丁寧に対応して下さり本当にありがとうございました。
森の熊
森の熊
2023-07-21
不動産の悩みは、同業多くあれどAlbaLinkさんは外さない方がいいです。担当者さんが親身で丁寧、LINEでリアルタイムに写真付きでやり取り出来て話も早い。安心して取り引き出来ます、たいへん助かります。
おはゆうちゃん
おはゆうちゃん
2023-06-28
再建築不可&傾いた古い家の処分で困ってました。 地元の不動産では相手にもされず、固定資産税の関係で更地にもできず、草抜きや隣家との対応など高年齢が近い夫婦ではとても日頃の管理は重労働でした。 こちらに相談したところ快く買い取っていただき、肩の荷がおりました。本当にありがとうございました。 担当いただいた菊池様の心遣いに感謝しております。
ウーティスメチウス
ウーティスメチウス
2023-06-09
横浜在住です。築50年以上の中国地方の再建築不可戸建てを相続し、不動産買取業者に聞いても断られ、処分に困っていました。必死の思いでネットで見つけたアルバリンクさんに査定依頼したところ、すぐに米長さんからご連絡をいただき、親身に相談にのっていただきました。一週間後には売買契約書に署名捺印の運びとなりました。本当に助かりました。

早期売却したいが、信頼できる不動産会社に依頼したいとお考えの人は、ぜひアルバリンクへご連絡ください。

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中古住宅が売れるまでの期間は平均3か月

中古住宅は、売買契約が決まるまで平均3か月かかります。

東日本レインズの統計データによると、2023年度における首都圏の不動産の成約に至るまでの平均日数は、中古マンションでは82.6日、中古戸建ては87.1日でした。

ただし、需要の増減があるため、売り出した時の状況によっては上記日数以上かかるかもしれません。
実際に、2020年度では、中古戸建ての成約に至るまで平均114.1日でした。

参照元:首都圏不動産流通市場の動向(2023年度)|公益財団法人東日本不動産流通機構

また、築古の住宅や立地が悪いなど需要が小さい物件の場合、成約まで3か月を超える可能性があります。

なお、仲介業者の選定や引き渡しに時間も含めると3か月以上かかります。

中古住宅を売るまでの流れ

中古住宅を売却する際は、以下の流れに沿って手続きを進めていきます。

  1. 仲介業者の選定・媒介契約【1~2週間】
  2. 売却活動【平均3か月】
  3. 売買契約【1~2週間】
  4. 引き渡し【1~2か月】

各ステップでかかる時間の目安とともに、売却までのスケジュールを組み立てる参考にしてください。

仲介業者の選定・媒介契約【1~2週間】

まずは、複数の仲介業者の中から売却活動を依頼する業者を選定します。
満足いく結果で中古住宅を売りたいなら、仲介業者の比較は必ずしましょう。

適正価格での売却や売却活動の成功は、仲介業者選びですべて決まってしまうからです。

もし、業者選びで失敗すると、家の売却ができない、希望より安い価格での売却といった結果になるおそれがあります。

仲介業者を選ぶ際は、次のポイントを意識して比較します。

  • 店舗の口コミは良いか
  • 物件があるエリアでの営業実績があるか
  • 中古物件の売却実績は豊富か

希望価格での売却、スムーズな売却を実現するため、比較せずに一社に絞るのは控えましょう。

依頼する仲介業者を決めたら、媒介契約を結んで物件の売却活動をしてもらいます。
なお、媒介契約には複数の方法がありますので、後述する内容を参考してください。

売却活動【平均3か月】

媒介契約を結んだら、仲介業者が中心となって売却活動をします。

仲介業者は購入希望者を見つけるため、以下の売却活動をします。

  • 不動産ポータルサイトへの物件情報掲載
  • 住宅情報誌への物件情報掲載
  • 新聞の折り込みチラシ
  • 物件近隣でチラシ配布
  • 購入検討者リストに載っている顧客への連絡

売り出し物件を多くの人に周知させるため、仲介業者は複数の手段を用いて、購入希望者に対して広告宣伝します。

内覧希望者から問い合わせが来たら、日程調整して内覧に同席します。
なお、都合つかないときは、不動産会社に案内を任せてもかまいません。

内覧対応は誠実な態度でのぞむ

売主自身が内覧対応する場合は、誠実な態度でのぞみましょう。

誠実に対応すれば、購入希望者からの信頼を得られ、契約手続きもスムーズに進められるようになります。

具体的には、物件について購入希望者から質問があった際は、物件に傷や不具合があるなどのマイナスな情報も隠さずに伝えるようにします。

もし、質問に対して丁寧に答えなかったり、根拠のない情報を伝えてしまうと、購入希望者が不信感を募らせて、契約に至らないおそれがあります。

内覧に立ち会う場合は、購入希望者からの信頼を得るため誠実丁寧な対応を心がけましょう。

なお、立ち合いがストレスになるなら、不動産会社に内覧対応をすべて任せることも可能です。

売買契約【1~2週間】

売却活動を経て、買主が現れたら、契約前の条件交渉をします。

条件交渉は、売主と買主の間に仲介業者が入り、進めることが一般的です。
交渉の結果、売主と買主双方が納得する条件となったら、契約書を作成し、売買契約を結びます。

不動産売買契約書(販売用)調整する条件の例として、以下のものが挙げられます。

  • 売買価格
  • 引き渡しの時期
  • 建物・設備の補修を行うかどうか
  • 固定資産税・都市計画税などの精算方法

参照元:条件交渉と契約の準備|不動産ジャパン

不動産会社の助言を聞きつつ、売主・買主が納得できる条件になるようにすり合わせをしましょう。

ただし、売買契約が成立、引き渡しができるようになるのは、買主の住宅ローン審査が通った後です。
住宅ローンの審査が通らなかった場合、売買契約が白紙になる可能性があります。

引き渡し【1~2か月】

買主の住宅ローンの審査が通ったら、売買契約の成立です。

買主側は代金の決済、売主側は契約で取り決めた時期に物件の引き渡しをします。
決済が完了後、買主に家のカギを渡すと同時に、司法書士が所有権移転の登記をします。

登記
土地・建物の所在や面積、所有者の住所や名前などを国が管理する帳簿(登記簿)に記録すること。不動産の所有者の権利を保護する役割がある

決済とカギの受け渡し、登記は同時に行うことがほとんどです。
そのため、買主と司法書士、不動産会社の担当者などの関係者全員が同じ場所に集まります。

なお、引き渡しの手続きは金融機関をはじめ買主が代金決済する場所で行うことがほとんどです。

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中古住宅が売れるまでの期間を早める3つのコツ

中古住宅が売れるまでの期間は平均3か月です。
しかし、物件の状態や住宅に対する需要次第では、売買契約が決まるまで3か月を超えることがあります。

もし、売却に時間をかけたくないなら、以下の3つの対策をとってみましょう。

  • 売却する時期を見直す
  • 契約の種類を変える
  • 買取保証制度をつける

なお、上記で挙げた対策以外にも、売却期間を短くできる方法があります。
くわしく知りたい人は以下の記事も参考にしてください。

1年以上売れない家にある6つの原因!売却に向けた対策法も解説
1年以上売れない家によくある原因を紹介!売却しやすくなる方法も解説します。住み替え予定の人や相続した物件を処分する人は、参考にしてください。

売却する時期を見直す

中古住宅を早期に売却したい場合、売却活動をする時期を見直しましょう。

不動産業界には、不動産が売れやすい繁忙期と売れにくい閑散期があります。

不動産が売れやすいタイミング不動産業界における繁忙期は2~3月です。
この時期は、新入生や新社会人、転勤など新生活に備えて、新居を探す人が多くなります。

また、社内異動による転勤で、9~10月も新居を探す人が多い傾向にあります。

上記以外は、引っ越しによる中古住宅への需要が落ち着く閑散期です。

総務省統計局のデータによると、不動産取引業の売上高(2023年度)は3月が最も多い結果でした。

不動産取引業の売上高(2023年度)

売上高(百万円)
1月 998,646
2月 1,155,860
3月 2,513,791
4月 1,111,411
5月 988,633
6月 1,229,701
7月 1,061,708
8月 1,034,385
9月 1,454,557
10月 1,121,731
11月 1,148,163
12月 1,510,676

参照元:「サービス産業動向調査」2024年(令和6年)4月分(速報)|総務省統計局

上記のデータからも、繁忙期である2~3月は物件に対する需要が大きく、取引も盛んであることが分かります。

なるべく早く中古住宅を売却したいなら、2~3月を狙って売却活動しましょう。

契約の種類を変える

中古住宅がなかなか売れないときは、媒介契約を変えるのも手段の1つです。

仲介業者との媒介契約には以下の3種類があります。

  • 一般媒介契約
  • 専任媒介契約
  • 専属専任媒介契約

No927一般媒介契約 専任媒介契約 専属専任媒介契約上記の契約の種類を変えることで、売却期間が早まる可能性があるからです。

一般媒介契約は、複数の仲介業者と契約を結ぶことが可能です。
それぞれの仲介業者に買い手を探してもらえるため、買い手の幅が広がります。

しかし、他社が先に買主を見つけた場合、これまでかけた広告費が無駄になるため、営業活動が消極的になるおそれもあります。

一方で、専任媒介契約・専属専任媒介契約は1社としか契約が結べません。

そのかわり、仲介業者にとっては必ず成功報酬である仲介手数料がもらえるため、積極的に営業活動してくれる可能性があります。

契約期間終了までに買い手が見つからなかったら、契約の種類を変えてみることも検討してみましょう。

買取保証制度をつける

仲介での売却活動で売れなかった場合に備えて、買取保証制度をつけるのも1つの手段です。

買取保証制度とは、決められた期間内に買主が見つからなければ、不動産会社が物件を買い取る制度です。

買取保証制度を付けた仲介での売却活動は、大まかに以下の3つの手順に沿って進められます。

  1. 不動産会社と媒介契約(専任媒介契約・専属専任媒介契約)を締結
  2. 売却活動
  3. 期間内に買主が見つからなかった場合は買取

なお、買取保証を付けた場合、仲介での売却活動期間は一般的に3か月といわれています。
3か月以内に買主を見つけられなかったら、不動産会社が買い取ります。

ただし、複数の不動産会社に仲介を依頼できる一般媒介契約での契約締結はできません。
買い手の幅を広げられないうえ、買取となった際に他社との査定額比較ができないのがデメリットです。

高値で売れる可能性と確実に処分したいことどちらも重視したい人におすすめの方法です。

すぐに売却したい場合は買取業者に買取してもらう

転勤による引っ越しをはじめ物件の売却活動に期限がある場合は、買取業者に買い取ってもらうのがおすすめです。

前述したとおり、仲介の場合は買主を見つけて、売却が成立するまでの平均3か月かかります。

一方、買取業者に買取を依頼する場合、買主は買取業者のため、買主探しをする必要はありません。
買取業者が提示した査定価格に納得すれば、1週間~1か月程度で売買契約の成立も可能です。

仲介と買取の売却スピードの違いまた、買取業者はリフォーム前提で物件を買い取るケースが多いため、築古物件をはじめ設備が古い・損傷がある物件でも問題なく買い取ります。

不動産買取業者なら売却できる自宅の売却に期日があり、短期間かつ確実に売却したいなら、買取業者がおすすめです。

アルバリンクの買取事例

弊社アルバリンクは、上記で紹介した買取業者の1つです。
築古物件や老朽化が進行した物件でも、積極的に買い取ってきました。

また、依頼者様の状況に合わせて、スピーディーに対応することも可能です。

以下で紹介するのは、アルバリンクが買い取ってきた物件の一部です。
いずれも2~3週間で契約まで進んだ事例です。

もし、すぐにでも手放したい物件があるなら、アルバリンクにご相談ください。

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大阪府枚方市

築53年の上記物件は、荷物が残ったままのうえ、管理できていない状態でした。

査定価格は100万円で、お問合せから20日後に契約が決まりました。

参照元:大阪府枚方市(2022/09/20)|株式会社AlbaLink

千葉県松戸市

 

上記は区分マンションの売却依頼でした。

査定価格は240万円で、お問合せから2週間後に契約が決まりました。

参照元:千葉県松戸市(2024/03/27)|株式会社AlbaLink

まとめ

この記事では、中古住宅が売れるまでの期間と早期で売却するためのコツを解説してきました。

中古住宅が売却活動の開始から売買契約の締結までは、平均3か月かかります。
ただし、需要が小さい物件の場合、上記の日数より時間がかかるおそれがあります。

そのほかに、仲介業者の選定や物件の引き渡しの期間も含めると、3か月以上の期間が必要です。

もし、早期に売却したい、あるいは、売却先がなかなか見つからない場合は、以下の方法を試してみましょう。

  • 売却する時期を見直す
  • 契約の種類を変える
  • 買取保証制度をつける

転勤による引っ越しをはじめ売却活動に時間をかけられない場合は、1か月程度での売買契約締結も可能な買取業者への売却がおすすめです。

弊社アルバリンクは、スピーディな物件売却が可能な買取業者の1つです。
依頼者様の状況に合わせて、1週間~1か月程度での対応もできます。

また、築古物件や老朽化が進んだ物件、家財道具が片付いていない物件でも問題なく買取いたします。

すぐに物件を処分したい人、仲介で売れなかった物件を処分したい人は、一度アルバリンクにお問合せください。

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監修者
株式会社AlbaLink代表取締役の河田憲二です。同社は空き家や事故物件などの売れにくい不動産の買取再販を行う不動産業者です。同社が運営しているサービスサイトである「訳あり物件買取プロ」の運営者も務めています。同社は東京証券取引所東京プロマーケット市場にも上場している不動産会社になります。

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