ゴミ屋敷状態の空き家を処分する3つの方法
ゴミ屋敷状態の空き家でも、以下3つの方法のいずれかで処分することが可能です。
仲介は不動産仲介業者の販売活動を通じて一般の買い手へ売却する方法、買取は専門の不動産買取業者に直接売却する方法です。

しかし仲介の場合はマイホームの購入を考えている一般の買い手がターゲットとなるため、事前にゴミを片づけたり、解体して更地の状態にしないと売却するのは難しい傾向にあります。
もしあなたが手間や費用をかけずにゴミ屋敷状態の空き家を処分したいと考えているなら、初めから専門の不動産買取業者に相談することをおすすめします。
詳しくは本文で解説しますが、専門の不動産買取業者ならゴミ屋敷となった空き家でも現状で買い取ってくれるからです。
なお、弊社アルバリンクも、ゴミ屋敷をはじめ、一般の買い手が見つかりにくい訳あり物件を専門に買い取っている不動産買取業者です。
ゴミが山積みとなった空き家でも、そのままの状態でスピーディーにお買取りいたします。
「ゴミ屋敷の処分に1円も費用をかけたくない」「空き家を所有し続ける精神的な負担から今すぐ解放されたい」とお考えであれば、ぜひ弊社へご相談ください。
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自分で片づけてから仲介で売却する
空き家内のゴミをすべて片づけてから仲介で売りに出せば、ゴミ屋敷を売却できる可能性があります。
仲介でターゲットとなる一般の買い手は、自分たちが住むマイホームの購入を考えています。
そのため、空き家がきれいな状態にあるほど、買い手が見つかりやすくなります。
この方法は、以下のような方に向いています。
- 空き家の近くに住んでいて自分で無理なく片づけられる
- 駅から徒歩圏内など立地条件が良く、不動産としての需要が高い
ただし、空き家をきれいに片づけても、仲介で買い手が見つかるとは限りません。
とくに以下の条件に当てはまる場合は需要が期待できないため、売却できるまでに半年~1年以上かかるでしょう。
- 最寄り駅から徒歩15分以上かかる
- 日常生活の買い物ができる商業施設が近くにない
- 周辺に教育機関がない
- 騒音が多い
- インフラが整備されていない
また、自力での片づけが難しい場合は専門の業者にゴミの片づけやハウスクリーニングを依頼することになりますが、相応の費用がかかることも押さえておく必要があります。
以下では、専門の清掃業者に依頼した場合の費用相場をご紹介します。
空き家は買い手が見つかりやすい立地にあるか、費用をかけてきれいにする価値はあるかなどを考慮したうえで、業者に依頼するかどうかを検討しましょう。
【間取り別】ゴミ片づけ費用の相場
ゴミ屋敷状態の空き家の片づけを業者に依頼した場合、費用相場は以下のように間取りやゴミの量によって異なります。
| 間取り | 費用 |
|---|---|
| 1K・1LDK | 3万〜20万円 |
| 2LDK・3DK | 15万〜50万円 |
| 4LDK以上 | 30万〜100万円以上 |
あくまで上記は最低限の目安です。
ゴミが天井近くまで積み上がっている場合や、特殊清掃が必要な場合は、100万円を超えるケースも珍しくありません。
また、空き家が「階段のみの団地の上階」であったり「トラックが家の前まで入れない狭小地」であったりすると、追加の人件費が発生し、さらに費用が膨らむことは覚悟しなければならないでしょう。
【間取り別】ハウスクリーニング費用の相場
ゴミを撤去した後は、長年の放置で染み付いた悪臭や汚れを落とすためにハウスクリーニングが必要です。
ハウスクリーニングの間取り別費用相場は、以下の通りです。
| 間取り | 費用相場 |
|---|---|
| 1K・1LDK | 2万〜5万円 |
| 2LDK・3DK | 4万〜8万円 |
| 4LDK以上 | 7万〜15万円以上 |
ゴミ屋敷の場合、床の腐食や壁紙への臭い移りが激しく、クリーニングだけでは不十分で数百万円単位のリフォームが必要になるケースもあります。
しかし、ゴミの片づけやハウスクリーニングを依頼しても、買い手が見つからなければ赤字に陥るだけです。
そのため、売れるかどうかわからないゴミ屋敷を費用をかけてきれいにする前に、専門の不動産買取業者に相談して現状のまま売却できないか模索することをおすすめします。
建物を解体し更地にしてから仲介で売却する
建物が老朽化し、ゴミの放置によってダメージが深刻な場合は、建物を解体して「更地」にしてから仲介に出すのも一つの選択肢です。
一般の買い手にとって、ゴミ屋敷付きの古い家は「片づけや解体の手間・費用が予測できない物件」として敬遠されます。
一方、更地であれば「すぐに新築を建てられる土地」として検討しやすくなるため、売却のチャンスは広がるでしょう。
また、解体業者に依頼すれば、解体だけでなくゴミの片づけも行ってくれるのがメリットです。
この方法は、以下の方に向いています。
- 立地条件が良く、売却できる見込みが高い
- 解体費用を負担しても高く売却できる可能性がある
ただし、ゴミ屋敷状態の空き家を解体してしまうと「固定資産税が最大6倍になる」リスクがあります。
通常、宅地には「住宅用地の特例」が適用されていますが、建物を壊して更地にしてしまうと、この特例が受けられなくなり、翌年から固定資産税が跳ね上がってしまうのです。
住宅が建っている土地の固定資産税と都市計画税を大幅に軽減する制度
更地での売却は、売却完了までの期間が長くなるほど「せっかく高く売るために更地にしたのに、税金の負担で赤字になった」という事態になりかねないため、慎重な検討が必要です。
解体費用の相場
解体費用相場は坪数や構造によって費用が異なります。
| 構造 | 坪単価の目安 | 解体費用の目安(30坪) |
|---|---|---|
| 木造 | 4万〜5万円 | 120万〜150万円 |
| 鉄骨造 | 6万〜7万円 | 180万〜210万円 |
| RC(鉄筋コンクリート)造 | 7万〜9万円以上 | 210万〜270万円以上 |
さらに、ゴミ屋敷の場合は建物の解体費用とは別に、家の中に残された大量のゴミを処分する費用が50万〜150万円以上かかります。
ゴミ屋敷レベルの大量のゴミは「産業廃棄物」として扱われる可能性があり、家庭ゴミに比べて処理コストが高くなる恐れがあるからです。
事業活動に伴って生じた廃棄物のうち、法律で定められた20種類
一般の家庭ごみとは処理ルールが異なる
そのため、ゴミ屋敷を処分したいからといって安易に解体するのはおすすめできません。
お金を無駄にしたくないなら、まずはゴミ屋敷をそのままの状態で買い取ってくれる専門の不動産買取業者へ相談しましょう。
なお、解体費用の相場について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

専門の不動産買取業者に売却する
ゴミ屋敷状態の空き家を手間と費用をかけずに処分できる方法が、「専門の不動産買取業者」への売却です。
前述した「仲介」での売却は、ゴミの片づけや解体といった費用をすべて売主が負担しなければなりません。
しかし、専門の不動産買取業者に依頼すれば、ゴミが残った状態の空き家でも費用負担なしで売却可能です。
仲介と買取で売却する場合の費用と期間の違いを以下にまとめました。
| 仲介 | 買取 | |
|---|---|---|
| 片づけ・解体費用 | 100万〜400万円以上の自己負担 | 0円(現状のまま売却) |
| 売却までの期間 | 3ヶ月〜1年以上 ※売れ残るリスクあり | 業者が直接買い取るため、最短数日〜1ヶ月 |
この方法は、以下の方に向いています。
- 遠方に住んでいて自分では片づけられない
- 片づけに費用をかけられない
- とにかく早く空き家を処分したい
ゴミを片づける費用をかけず、かつなるべく早く処分したいなら、買取を選択するのが一番楽で確実な方法です。
なぜゴミ屋敷の処分に「買取」が最適なのか、次章では具体的な理由を詳しく解説します。
ゴミ屋敷の空き家を処分するなら「買取」がおススメな理由4選
「ゴミが山積みで、とても売れる状態じゃない」「遠方に住んでいて片づけにも行けない」「もう精神的に限界。とにかく早く手放したい」などと悩んでいるなら、仲介ではなく不動産買取という選択肢を検討してみてください。
ゴミ屋敷状態の空き家を専門の不動産買取業者へ売却するメリットは、以下の4つです。
とくに「片づける気力も時間もない」方にとって、買取は現実的で負担の少ない方法です。
弊社アルバリンクは、空き家専門の不動産買取業者です。
弊社には、ゴミ屋敷状態となった空き家を買い取り、再生して活用してきた実績が豊富にあります。
その活用ノウハウを活かし、どんなにひどい状態の物件でもスピーディーに買い取ることが可能です。
「ゴミ屋敷が本当にこのまま売れるの?」と不安な方も、まずは弊社の無料査定でその価値を確かめてみてください。
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なお、買取でゴミ屋敷が高く売れる理由について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

ゴミ屋敷の空き家でも現状のまま買い取ってくれる
専門の不動産買取業者は、室内にゴミが残ったままでも買取が可能です。
なぜなら、以下のような特徴を持っているからです。
- ゴミに埋もれている物件でも、建物の適正な価値を判断できる
- 自社でゴミの片づけ・リフォームを行う体制がある
- 再販売や土地活用のノウハウを持っている
仲介の場合、買主は基本的に一般の個人です。
そのため、「ゴミで室内が見えない」「悪臭がある」「害虫が出る」といった状態では、購入希望者はほとんど現れません。
結果として、前述のように費用をかけて片づけをしたり、解体して更地にしたりといった選択肢を取る必要があります。
一方、買取ならあなたが事前にゴミを片づける必要はありません。
精神的・金銭的負担を大きく減らせる点は、専門の不動産買取業者に売却する大きなメリットです。
短期間で売却できる
ゴミ屋敷を短期間で処分できる点も、買取を選択するメリットの一つです。
買取は、専門の不動産買取業者が直接物件を購入する仕組みです。
仲介のように販売活動を行う必要がないため、査定から現金化まで数週間~1ヵ月程度で完了します。
一方、仲介の場合は、不動産仲介業者に売却を依頼してから販売活動を行うため、購入希望者が見つかるまでに数ヵ月以上かかることも珍しくありません。
買い手が見つかってからも住宅ローンの審査に1ヶ月前後かかるため、実際に引き渡しを終えるまでに半年〜1年以上かかるのが一般的です。
「査定額に納得できれば、すぐに売却できる」スピード感は、一刻も早くゴミ屋敷の不安から解放されたい方にとって最大のメリットとなります。
周囲に知られずに売却できる
買取は「不動産買取業者とあなた」だけで取引が完結するため、近隣住民や周囲の人に一切知られずに売却を完了できます。
仲介で売る場合、ネット広告やチラシ、現地看板などで広く情報を公開して買い手を探すため、家の状態や売却の事実が周囲に伝わる可能性があります。
一方、買取は業者による直接購入のため、広告を出す必要がありません。
現地調査も短時間で済み、購入希望者が何度も内覧に来ることもないため、売り出し情報が外部へ拡散するリスクを最小限に抑えられます。
「ゴミ屋敷であることを近所に知られたくない」方にとって、心理的な不安を抱えることなく処分できるのが買取の強みです。
契約不適合責任免除で売却後のトラブルなし
買取の場合、売主の「契約不適合責任」が免除される点もメリットです。
なぜなら、専門の不動産買取業者は「建物の欠陥も丸ごと現状のまま引き受けるプロ」だからです。
不動産売買において、種類、品質、数量に関して契約内容と異なる場合に、売主が買主に対して負う法的責任

一般の個人に売却した場合、売却後にシロアリ被害や雨漏りなどの不具合が見つかると、売主は損害賠償や修繕費用を請求されるリスクがあります。
参照元:RETIO 77-118
過去には、売主が「排水管の詰まり」だと思い込んで漏水の事実を伝えずに売却したところ、後に雨漏りが判明し、300万円を超える損害賠償を命じられた裁判例もあります。
隠れて見えない不具合が多いゴミ屋敷では、こうした「知らなかった」では済まされない法的リスクが深刻です。
しかし、専門の不動産買取業者は「ゴミの下に隠れた腐食や不具合」があることを前提に査定を行います。
そのため、あなたの契約不適合責任を免除したうえでゴミ屋敷状態の空き家を買い取れるのです。
売却後の法的リスクをできる限り減らしたい方にとって、買取はメリットの大きな売却方法です。
専門の不動産買取業者である弊社アルバリンクでも、あなたの契約不適合責任を免除したうえでゴミ屋敷状態の空き家を買い取らせていただきます。
契約後の買主とのトラブルに巻き込まれたくない方は、お気軽に弊社までご相談ください。
>>【ゴミ屋敷状態の空き家をリスクなしで売却】無料相談はこちら
なお、契約不適合責任について詳しく知りたい方は、以下の記事をご参照ください。

払いますか?
固定資産税の支払いが
なくなります
アルバリンクにご依頼いただけば、
平均1か月程度で買取可能です
カンタン1分査定
ゴミ屋敷状態の空き家はいくらで売れる?価格の目安
ゴミ屋敷の空き家を売却する際、まず理解しておくべきなのは、「建物の価値はほぼゼロとして扱われること」です。
一般的な中古住宅であれば「建物+土地」の合算で査定されます。
しかし、ゴミ屋敷の場合はゴミによる腐食や悪臭、湿気によるダメージが深刻なため、建物自体の価値は認められないケースがほとんどです。
そのため、査定価格は「土地の価格」をベースに、そこからマイナス要因を差し引いて算出されます。
査定価格の算出イメージは、以下の通りです。
もし、土地の価値が1,000万円あっても、ゴミ処分と解体に300万円かかれば、実質的な価値は700万円程度となります。
ゴミ屋敷の心理的・衛生的なマイナス評価が加わるため、さらに数割程度、減額されることも珍しくありません。
大切なのは「いくらで売り出すか」ではなく、諸経費をすべて引いた後にいくら手元に残るかという「手残り金」に注目することです。
売却方法によって価格やスピードは変わる
ゴミ屋敷を売却する際、「いくらで売り出すか」以上に重要なのが、諸経費をすべて引いた後に手元に残る「最終的な手残り金」と、手放すまでの「スピード」です。
まずは、仲介と買取の全体像を比較してみましょう。
| 売却方法 | 仲介 | 買取 |
|---|---|---|
| 片づけ・解体 | 原則、売主負担で必須 | 不要 |
| 売却スピード | 3ヶ月〜1年以上 | 数週間〜1ヶ月 |
| 内覧対応 | 何度も対応が必要 | 業者の査定のみ |
| 仲介手数料 | 必要(売代金の約3%) | 0円 |
では、具体的にいくら手元に残るのか、土地相場が800万円の物件を例にシミュレーションします。
| 仲介(更地にして売却) | 専門業者による買取 | |
|---|---|---|
| 売却価格 | 800万円(相場価格) | 600万円(相場の約7.5割) |
| 片づけ・解体費 | ▲350万円(自己負担) | 0円 |
| 仲介手数料 | ▲33万円 | 0円 |
| 諸経費(印紙等) | ▲1万円 | ▲1万円 |
| 実質的な手取り | 416万円 | 599万円 |
上記のとおり、売却価格だけを比較すると仲介のほうがお得に見えます。
しかし仲介で売却する場合には、ゴミの処分費や解体費用、仲介手数料などがかかるため、結果的に「手間も時間もかけたのに、手元に残る金額は少ない」となるケースは少なくありません。
一方、買取の場合は売主側が費用を負担する必要はないため、売却価格が仲介よりも低くても、最終的な手残り金額は多くなることがあります。
仲介とは違い、短期間でゴミ屋敷状態の空き家の管理から解放されるのもメリットです。
「もうゴミ屋敷に関わりたくない」方だけでなく、「少しでも高く売りたい」と考えている方にとっても、専門の不動産買取業者に売却する利点は大きいといえるでしょう。
なお、弊社アルバリンクは、全国のゴミ屋敷を積極的に買い取っている専門の不動産買取業者です。
弊社には買い取った空き家を再生して活用する独自のノウハウが豊富にあるため、他社が取り扱いを断るような物件でも、そのままの状態でお買い取りいたします。
また、自社で直接買い取るため、仲介手数料は一切かかりません。
査定から約1ヵ月でのスピード現金化も可能です。
「ゴミのせいで、空き家が売れない」とお悩みなら、まずは無料査定よりお気軽にご相談ください。
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アルバリンクがゴミ屋敷を260万円で買取した事例
弊社アルバリンクは訳アリ物件専門の買取業者として、他社では断られるような空き家も数多く買い取ってきました。
たとえば下記のように「不用品で室内があふれてしまっている空き家」を買い取った実績もあります。
【不用品で室内があふれてしまっている空き家の買取事例】
引用元:Albalinkの空き家買取事例
不用品で室内が溢れてしまっている空き家の所有者は、他の不動産業者から「不用品の回収だけで100万円近くかかる」と言われ、途方に暮れていたそうです。
それだけに「(弊社に)そのまま買い取ってもらえてとても助かりました」と言っていただけました。
上記の方々だけでなく、弊社に買取依頼をしていただいたお客様からは「肩の荷が下りた」「色々不安だったがスムーズに売却できた」といった感謝の言葉を多数いただいております(下記Google口コミ参照)
また、弊社はお客様からの評価が高いだけでなく、不動産買取業者としては数少ない上場企業でもあり、社会的信用も得ています。
信頼できる買取業者に安心して空き家を売却したい方はぜひ一度弊社の無料買取査定をご利用ください(査定依頼をしたからといって、無理な営業などは行いませんのでご安心ください)。
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ゴミ屋敷状態の空き家を放置する3つのリスク
ゴミ屋敷状態の空き家を放置しておくのは、以下の3つのリスクをはらんでいます。
「今はまだ大丈夫」とゴミ屋敷状態の空き家を放置していると、取り返しのつかない事態になりかねません。
こうしたリスクから一刻も早く解放されたいのであれば、ゴミごと家を買い取ってくれる専門の不動産買取業者へ相談するのが確実な解決策です。
弊社アルバリンクは、全国のゴミ屋敷や空き家を専門に扱う不動産買取業者です。
独自の再生ノウハウがあるため、ゴミが山積みのままでも、あなたが片づけに費用や時間をかけることなくスピーディーにお買取りいたします。
近隣からの苦情や行政指導が来る前に、無料査定からお気軽にご相談ください。
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近隣トラブルに発展する
ゴミ屋敷を放置することで最も起こりやすいのが、近隣住民とのトラブルです。
建物内に溜まったゴミからは、季節を問わず強烈な悪臭が漂い、ハエやゴキブリ、ネズミといった害虫・害獣が大量発生する原因となります。
とくに、以下のようなリスクは時間の経過とともに深刻化します。
- 害虫・悪臭問題: 隣家の洗濯物に臭いが移る、害虫が周囲の住宅へ侵入するなどの実害が発生する
- 放火リスク: 敷地外まで溢れ出したゴミは放火犯の標的になりやすく、甚大な火災事故を招く恐れがある
- 不法投棄の連鎖:「ゴミを捨ててもいい場所」と認識され、外部からゴミが持ち込まれる悪循環に陥る
こうした被害を放置し、近隣の住環境を著しく阻害した場合、最悪のケースでは近隣住民から損害賠償を請求されることもあります。
参照元:第三者の重過失による事故招致
実際に、長期間無施錠で放置されていた空き家で放火が発生し、隣家へ延焼した事例では、所有者に「重大な過失」があったとして、損害賠償の支払いが命じられました。
ゴミ屋敷の放置は、単に家が汚いだけでなく、大きなリスクを背負い続けていることになります。
近隣からの苦情や予期せぬ事故で取り返しのつかない事態に陥る前に、専門の不動産買取業者への売却を検討しましょう。
維持費がかかり続ける
たとえ住んでいなくても、ゴミ屋敷状態の空き家を所有しているだけで、固定資産税や都市計画税、火災保険料など多額の維持費が家計を圧迫し続けます。

参照元:PR TIME
タレントの松本明子さんの場合、空き家となった香川県の実家を25年間にわたって維持し続けましたが、その間に支払った維持費の総額は約1,800万円にも上りました。
また、ゴミ屋敷の場合、建物の劣化が通常より早く進むため、屋根の崩落を防ぐための補強や害虫の緊急駆除といった「想定外の修繕費」が発生し、維持費がさらに膨らむリスクがあります。
「いつか片づけよう」と先延ばしにしている間にも、維持費はかかり続けます。
維持費の負担からいますぐ解放されたいなら、まずは専門の不動産買取業者に相談して空き家が持つ本当の価値を確かめましょう。
自治体により強制撤去される恐れがある
最も深刻なリスクは、ゴミ屋敷が「特定空き家」に指定され、自治体による行政代執行(強制撤去)が行われることです。
放置すれば倒壊・衛生面・景観・生活環境に著しい悪影響を及ぼす恐れがある自治体が指定した危険な空き家

ゴミ屋敷が特定空き家に指定されると、自治体によって改善を指導されるだけでなく、「住宅用地の特例」の解除により固定資産税が最大6倍に跳ね上がります。
それでも状況が改善されない場合、行政代執行によりゴミ屋敷の強制解体が行われます。
参照元:朝日新聞
実際に、2026年2月16日には、青森市で所有者が長年の勧告に応じず放置され続け、近隣から「幽霊屋敷」と呼ばれていた空き家が、豪雪の重みに耐えきれず倒壊を始めたことを受け、強制解体が開始されました。
行政代執行の解体などにかかった数百万円もの費用は全額所有者に請求され、支払えない場合は財産差し押さえなどの処置がとられます。
このような事態を避けるには、自分でゴミを片づけるか、手遅れになる前に専門の不動産買取業者へ売却するしかありません。
弊社アルバリンクは、ゴミ屋敷状態の空き家専門の不動産買取業者です。
特定空き家に指定されるような深刻なゴミ屋敷でも、そのままの状態でお買取りいたします。
高額な行政代執行費用を請求されたり、財産を差し押さえられたりするリスクを背負い続ける必要はありません。
手遅れになる前に、ぜひ一度弊社までご相談ください。
なお、行政代執行について詳しく知りたい方は、以下の記事も併せてお読みください。

ゴミ屋敷状態の空き家の処分で後悔しないための3つのポイント
ゴミ屋敷状態の空き家の売却は、焦って判断すると数百万円単位で損をする可能性があります。
一刻も早く手放したい時こそ、以下の3つのポイントを押さえておきましょう。
安易に解体しない
リスクから早く解放されたいからといって、安易に「更地にしてから売ろう」と解体に踏み切るのは避けましょう。
数百万円の解体費用をかけて更地にしても、その土地が必ず売れる保証はありません。
また、古い物件には「再建築不可物件」も多く存在します。
そのような物件を解体してしまうと、土地としての価値が激減し、かえって売却が困難になる恐れもあります。
一度解体すると新しい建物を建てられない土地・建物

まずは「現状のまま」で処分できないか、専門の不動産買取業者に相談することが、失敗を防ぐ最大のポイントです。
弊社アルバリンクは、再建築不可物件やゴミ屋敷同然のボロボロの家屋でも、現状のままお買取りいたします。
売却前に解体やリフォームといった費用をかける必要は一切ありません。
「ゴミ屋敷を解体して、土地だけ売ってしまおう」と踏み切る前に、まずは無料査定からそのままの状態で物件の価値を確認してみてください。
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自治体の補助金制度を利用できないか確認する
自治体によっては、ゴミ屋敷の片づけや空き家の解体に対して、補助金制度を設けている場合があります。
全額ではありませんが、負担軽減に繋がる可能性があるため、事前に確認してみましょう。
【補助金の事例】
| 自治体名 | 制度名称 | 支援の概要 |
|---|---|---|
| 北海道札幌市 | 札幌市危険空家等除却補助制度 | 倒壊の恐れがある建物の解体費用に対し、最大50万〜150万円を補助 |
| 東京都足立区 | 足立区生活環境の保全に関する条例 | 「ゴミ屋敷」の清掃が自力で困難な際、審査を経て清掃費用の一部を区が負担する制度 |
| 愛知県名古屋市 | 老朽木造住宅除却助成 | 木造住宅密集地域などの老朽化した家屋の解体に対し、最大40万円を助成 |
| 香川県高松市 | 老朽危険空き家除却支援補助事業 | 特定の不良度を満たす空き家の解体に、最大50万円(非課税世帯は最大120万円)を補助 |
| 福岡県北九州市 | 老朽空き家等除却促進事業 | 昭和56年以前の老朽空き家の解体に対し、1棟あたり最大30万円を補助 |
ただし、補助金は年度ごとの予算に達し次第、受付終了となります。
また、一時的に費用を全額立て替えなければならないケースも多いです。
「資金がなくても片づけ・解体ができる」わけではないことを知っておきましょう。
複数の不動産買取業者に査定を依頼する
ゴミ屋敷状態の空き家の査定を1社だけに依頼するのは危険です。
なぜなら、不動産買取業者によって「ゴミをどう処理し、どう再生させるか」のノウハウに大きな差があるからです。
経験の浅い業者は以下のような理由から、相場より極端に安い価格を提示したり、買取自体を断ったりする場合があります。
- 見えないリスクの警戒: 経験がないと最適な判断ができず、ゴミ屋敷の見えないリスクによる最悪の事態ばかり気にして、査定額を安く提示する
- 高額な処分コスト: 専門の処分ルートを持っていない業者は、割高な一般回収業者に頼るしかないため、その分を差し引いた低い買取価格となる
一方、豊富な再生のノウハウを持つ業者であれば、他社にはない付加価値を見出し、納得のいく価格を提示してくれる可能性が高まります。
複数の買取業者に査定を依頼し、価格はもちろん「どれだけ親身に相談に乗ってくれるか」を比較することが、売却を成功させる鍵です。
弊社アルバリンクは、訳あり物件の買取実績が豊富な専門の不動産買取業者です。
他社で断られた物件でも、独自の活用ルートを駆使して適正価格でお買取りいたします。
「ゴミ屋敷を早く買い取ってくれるならどこでもいい」と投げやりになる前に、まずは弊社の無料査定をご利用いただき、比較の基準にしてみてください。
なお、以下の記事ではゴミ屋敷にオススメの専門の不動産買取業者をご紹介しております。
ぜひ、査定依頼の参考になさってください。

まとめ
ゴミ屋敷状態の空き家の放置は、特定空き家指定による固定資産税の増税や、行政代執行に伴う多額の費用請求を招く原因となります。
また、倒壊や火災によって第三者に被害を及ぼした場合、損害賠償を負う可能性もあります。
決断を先延ばしても、経済的損失と法的責任が膨らんでいくだけです。
手遅れになる前に、専門の不動産買取業者へ相談しましょう。
弊社アルバリンクは、大量のゴミや老朽化した建物が残る物件を現状のまま買い取っている専門の不動産買取業者です。
一般の不動産業者が取り扱わない不動産を専門に買い取る買取業者として、多くのメディアに取り上げられた実績もあります。

弊社にご相談いただければ、あなたがゴミの処分費用や解体費用を負担する必要はありません。
1ヵ月程度の短い期間で、ゴミ屋敷状態の空き家の管理から解放されます。
「ゴミ屋敷状態の空き家を一日も早く処分したい」とお考えなら、ぜひ一度弊社にご相談ください。
株式会社AlbaLinkは東証グロース市場に上場している不動産会社です。






