ゴミ屋敷は「片付ける」と「そのまま売る」のどちらが得?
ゴミ屋敷は、「片付けずにそのまま売却する」のがお得です。
確かに、ゴミ屋敷を売却する前に片付けをすれば、高く売却できる傾向はあります。
ただし、片付け費用の負担を考えると、実際の手残り金に大差はありません。
一般的な一戸建て(3LDK〜4LDK)の片付け費用の相場は、100万〜200万円ほどです。
これをもとに、片付け有無による手残り金を以下で比較してみました。
| 片付けてから売る場合 | 片付けずにそのまま売る場合 | |
|---|---|---|
| 売却価格 | 1,000万円 | 800万円 |
| 片付け費用 | 100万円 | 0円 |
| 手残り金 | 900万円 | 800万円 |
上記では、片付けたほうが100万円多く手元に残る計算になります。
しかし、実際のゴミ屋敷は、ゴミを片付けた後に「隠れた瑕疵」が発覚し、害虫駆除や大規模なリフォーム、最悪の場合は解体などの追加費用がかかる恐れがあります。
| 追加費用の目安 | 内容 | |
|---|---|---|
| 害虫・害獣駆除 | 10万〜30万円 | シロアリ、ネズミ、ゴキブリの徹底駆除 |
| 床・壁の修繕 | 50万〜200万円 | 腐食した床の張り替えや下地の補修 |
| 建物解体 | 150万〜300万円 | 建物の痛みが激しく、修繕不可能な場合 |
こうした費用が積み重なれば、せっかく片付けても手残り金は「ゴミ屋敷をそのまま売る場合」よりも大きく下回ってしまいます。
「そのまま売却」を選択すれば、予期せぬ追加費用の発生を防ぎ、手元にお金を残せます。
片付けの時間や手間もないので、ゴミ屋敷を所有し続ける精神的な負担からも最短で解放されるでしょう。
なお、「手間も費用もかけずに、ゴミ屋敷から解放されたい」とお考えなら、専門の不動産買取業者へそのまま売却がおすすめです。
訳あり物件専門の不動産買取業者である弊社アルバリンクは、ゴミが天井まで積み上がった物件でも、そのままの状態で買取可能です。
あなたが片付け費用を負担することは、原則としてございません。
「ゴミ屋敷を処分したいが、片付けができない」とお悩みなら、ぜひ無料査定よりお気軽にご相談ください。
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ゴミ屋敷は本当に片付けずに売れるのか?
ゴミ屋敷は、片付けなくても売却可能です。
ただし、「すべての物件が、どんな状況でもそのまま売れる」わけではありません。
ゴミ屋敷を現状のまま売却できるかどうかは、おもに以下の要素によって判断されます。
- 物件の立地条件
「最寄り駅から徒歩圏内」「近隣に大型商業施設がある」など、高い需要があるエリアであれば、建物がゴミ屋敷でも買い手が見つかりやすい - 建物の傷み具合
ゴミの重みで床が抜けたり、水回りが完全に腐食したりしている場合、一般の買主へそのまま売るのは困難
ゴミ屋敷の状況によっては、「片付けなければ売却できない」と判断されるケースもゼロではありません。
次章では、「ゴミ屋敷がそのまま売却できるのか」を診断するチェックリストをご紹介します。
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ゴミ屋敷レベル診断チェックリストとレベル別おすすめ売却方法
前章では、物件の条件によっては「そのまま売れるケース」と「片付けが必要になるケース」があるとお伝えしました。
ここでは、ゴミ屋敷レベル診断チェックリストで、「自分の家がどのような状態にあるのか」をチェックしてみましょう。
| レベル | 診断項目 | 判定基準 |
|---|---|---|
| 軽度 | □ ゴミはあるが床は見えている □ 悪臭はほとんどない □ 水回りは使用可能 □ 害虫・害獣はいない | 2つ以上該当→【レベル1】 |
| 中度 | □ 床がほとんど見えない □ ゴミが膝〜腰の高さまである □ 異臭が気になる □ 害虫(ゴキブリなど)が発生している □ 長期間放置している | 2つ以上該当→【レベル2】 |
| 重度 | □ 腐敗臭・強い異臭がある □ 害虫・害獣(ネズミなど)がいる □ 水回りが使えない □ 建物が傷んでいる(床抜け・カビ) □ 近隣から苦情が出ている | 1つでも該当→【レベル3】 |
それぞれのレベルに合った売却方法は、以下のとおりです。
| 診断レベル | おすすめの売却方法 | 売却のポイント |
|---|---|---|
| レベル1 | 片付けず「仲介」でそのまま売る | ゴミが少ないため仲介で売却可能 軽い清掃だけで、相場に近い価格で売却しやすい |
| レベル2 | 片付けてから「仲介」で売る | 立地が良ければ、費用をかけて片付けてから仲介で売却できる可能性アリ ただし、確実に早く売りたいなら専門の不動産買取業者の「買取」が最適 |
| レベル3 | 専門の不動産買取業者にそのまま売る | 一般の買主への売却はほぼ不可能 ゴミも家のダメージもそのままで買い取ってくれる専門業者への依頼が唯一の解決策 |
どのレベルのゴミ屋敷でも、手間をかけずにスピーディーに手放したいのであれば、専門の不動産買取業者への依頼が最適です。
弊社アルバリンクは、ゴミ屋敷専門の不動産買取業者です。
仲介での売却が難しい「レベル2」や「レベル3」の物件でも、そのままの状態で積極的に適正価格でお買取りいたします。
「自分の家がどのレベルか判断がつかない」「レベル3だけど本当に売れるのか」と不安な方も、まずは弊社の無料査定より物件の価値をご確認ください。
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【レベル別】ゴミ屋敷を売却する方法
ゴミ屋敷の売却方法は、不動産会社に買主を探してもらう「仲介」と、不動産会社が直接物件を買い取る「買取」の2種類です。
ここでは、レベル別の具体的な売却方法を解説します。
【レベル1】片付けず「仲介」でそのまま売る
ゴミの量が少なく床が見えている程度の軽度な状態であれば、片付けを行わずに「仲介」での売却が可能です。
とくに、駅から近いなど立地条件が良い物件であれば、建物がゴミ屋敷であっても古家付き土地として、そのまま購入してくれる買主が見つかる可能性があります。
建物はおまけで、土地がメインの物件
この方法の最大のメリットは、ゴミの片付け費用を1円も負担せずに済む点です。
一方で、以下のようなデメリットもあります。
- 売却までに時間がかかる可能性がある
一般の買主は「すぐに住める家」を探していることが多いため、ゴミ屋敷は敬遠されがち
買い手が見つかるまで数ヶ月〜1年以上かかるケースもある - 必ず買主が見つかるとは限らない
立地が悪い場合やゴミの状態が想像以上にひどい場合は、売れ残るリスクがある
また、ゴミが残ったまま売る場合、買主側が負担するゴミの処分費用を差し引いた価格設定にするため、売却価格は周辺相場よりも低くなるのが一般的です。
たとえば、周辺の相場が2,000万円の家であれば、ゴミの量や片付けにかかる費用を考慮して1,900万円程度まで価格が下がります。
レベル1のゴミ屋敷を仲介で売却するのは「時間はかかってもいいから、自分では1円も払いたくない」場合に有効な選択肢といえます。
【レベル2】片付けてから「仲介」で売る
レベル2のゴミ屋敷を仲介で少しでも高く売りたいのであれば、片付けを行う必要があります。
「ゴミが膝から腰の高さまで積み上がっている」「害虫が発生している」状態では、そのまま仲介で売り出しても一般の買主は見つかりにくいです。
自費で片付けを行うメリットは、買主が「購入後の生活をイメージしやすい」ことです。
ゴミがすべて撤去され、建物の中が確認できるようになれば、買主は必要なリフォーム箇所の特定や、家具の配置などを検討しやすくなります。
好立地であれば、相場に近い価格での売却も期待できるでしょう。
ただし、ゴミ屋敷の片付けには高額な費用がかかります。
たとえば、3LDK〜4LDKのゴミ屋敷を綺麗にする場合、不用品回収費やハウスクリーニング代で数百万円の費用が必要です。
さらに、ゴミを撤去したあとに「床の腐食」や「シロアリ被害」など建物自体の瑕疵が発覚し、追加の修繕費が必要になるケースも少なくありません。
また、片付けに多額の費用をかけても、築年数や間取り、立地などの条件が悪ければ、買い手がつかずに清掃費用が赤字になる恐れもあります。
「多額の費用をかけてゴミ屋敷を綺麗にしたのに、1年経っても売れ残っている」状況を避けたいなら、次にご紹介する「専門の不動産買取業者への売却」を検討すべきです。
【レベル3】専門の不動産買取業者にそのまま売却する
腐敗臭が漂い、床抜けやカビなどの建物ダメージがある重度のゴミ屋敷は、仲介での売却はほぼ不可能です。
この場合、専門の不動産買取業者に「そのままの状態」で買い取ってもらうのが唯一の解決策といえます。
専門の不動産買取業者であれば、ゴミ屋敷をゴミごと買い取ってもらえるため、一切の手間がかかりません。
専門の不動産買取業者の最大の魅力は、「契約不適合責任」が免除される点です。
不動産の引き渡し物件が契約内容と異なる場合、売主が負う責任

売却後に雨漏りやシロアリ被害などの欠陥が見つかっても、売主が責任を問われることは原則ありません。
また、買主を探す期間が不要なため、一刻も早く手放したい方にとっても大きなメリットとなります。
仲介に比べて売却価格が低くなる点はデメリットですが、高額な清掃費や売却後のトラブルなくスピーディーに売却できるのは、買取ならではの安心感といえます。
また、少しでも高く買い取ってもらいたいなら、複数の不動産買取業者に査定を依頼して比較しましょう。
提示される価格や条件、業者の対応を比べることで、信頼できる業者と納得のいく取引ができます。
弊社アルバリンクは、ゴミ屋敷専門の不動産買取業者です。
深刻な状況のゴミ屋敷でも物件の魅力を最大限に見出し、そのままの状態で積極的にお買取りいたします。
売却後に責任を問われることは原則ございませんので、ご安心ください。
「他社で買取を断られてしまった」と諦める前に、ぜひ弊社までご相談ください。
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ゴミ屋敷を売却する流れ【仲介・買取を比較】
ゴミ屋敷の売却において、仲介と買取では「売主側の手間」と「完了までの精神的な負担」が全く異なります。
両者のおもな違いを以下の比較表にまとめました。
| 工程 | 仲介(一般の買主へ売却) | 買取(専門業者へ売却) |
|---|---|---|
| 1. 査定・契約 | 相場を基に査定 ゴミの分だけ安めに提示されるのが一般的 | 現地調査を1回行い、その場で「買取価格」を提示 |
| 2. 売出し準備 | 自費で片付け・清掃を行う (とくにレベル2以上は必須) | なし |
| 3. 販売活動 | ネットやチラシで広告を出し、買主を募集する | なし |
| 4. 内覧対応 | 購入希望者が現れるたびに家を案内する | なし |
| 5. 交渉・契約 | 買主から処分費分の値引きを要求され、合意後に契約 | 提示価格に納得すれば、即座に売買契約を締結 |
| 6. 最終清掃 | 引渡し日までにゴミをすべて空にする必要がある | なし |
| 7. 決済・引渡し | 約束通り清掃が完了しているか確認し、鍵を渡す | 最短数日〜数週間で代金を受け取り、鍵を渡して完了 |
仲介は一般の買主を探して売却するため、買主が決まるまで長期戦となります。
- 不動産会社による査定・媒介契約
ゴミがある状態では買い手がつきにくいため、査定額は相場より低くなるのが一般的 - 売り出し準備(片付け・清掃)
一般の買主が購入を検討しやすくするため、売主の費用負担でゴミの片付けや清掃を行う - 販売活動(広告・内覧)
広告を出して購入希望者を募る
希望者が現れるたびにスケジュールを調整し、家の中を案内(内覧)する - 売買条件の交渉・売買契約
買主から「処分費用がかかる」等の理由で値引き交渉を受け、条件に合意できれば売買契約を結ぶ - 引き渡しに向けたゴミの撤去
契約で決めた内容に従い、引き渡し日までに自費でゴミをすべて撤去し、家を空の状態にする - 決済・引き渡し
買主が片付けの状況を確認し、代金の支払いと鍵の受け渡しを行って完了
一方、買取は不動産買取業者が直接購入するため、「売り出す前の片付け」や「販売活動」といった工程を省略して短期間で完了します。
- 不動産買取業者による現地調査(査定)
業者が一度だけ現地を訪れ、ゴミの量や建物の状態を確認しながら査定を行う
ゴミや汚れ業者が処理するため、売主が清掃作業を行う必要はない - 買取価格の提示・売買契約
調査後、提示された買取価格に納得すれば、すぐに売買契約が締結できる
買主を探す手間がないため、数日で契約に至ることもある - 決済・引き渡し(現状渡し)
最短数日で売却代金が支払われ、鍵を渡して完了
残されたゴミの処分や建物の瑕疵の責任は、この時点で業者に全て移行する
このように、仲介と買取では売却完了までに売主側の負う「手間」と「時間」が全く異なります。
詳しくは「ゴミ屋敷を放置する5つのリスク」で後述しますが、ゴミ屋敷の売却を先延ばしにしていると、近隣トラブルや資産価値の下落など、さまざまな問題を抱えなければいけません。
一刻も早く、この状況から抜け出したいのであれば、「専門の不動産買取業者そのまま売却」が賢明な選択です。
弊社アルバリンクは、日本全国のゴミ屋敷を専門に取り扱う不動産買取業者です。
どんなに過酷な状況のゴミ屋敷でも、物件の価値を最大限に見出し、積極的にお買取りいたします。
片付けや特殊清掃など、売却までにあなたが費用をかける必要は原則ございません。
「まずはいくらで売れるか知りたい」段階でも大歓迎です。
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アルバリンクがゴミ屋敷を100万円で買取した事例
弊社アルバリンクは、ゴミや家財が大量に残ったゴミ屋敷でも、現状のまま積極的に買い取っています。
以下は、管理ができず、家の中に大量の荷物や生活用品が残されたまま劣化が進んでいた空き家を買い取った事例です。
引用元:アルバリンク
【事例:大阪府枚方市のゴミ屋敷】
- 買取価格:100万円
- 成約までの期間:約20日
通常、これほど荷物が多い物件を仲介で売る場合、売主側で数十万〜百万円単位の片付けやリフォームを検討しなければ買い手は見つかりません。
しかし、弊社はすべての残置物の撤去・処分費用を負担し、所有者様は一切の手間をかけることなく、お問い合わせからわずか20日で売却を完了されました。
その他にも、アルバリンクには以下のような空き家の買取事例がございます。
引用元:アルバリンク空き家買取事例
また、弊社の買取サービスをご利用いただいたお客様からは、「前向きに検討してもらえてよかった」「長年の悩みが解決して救われた」など、多くの感謝の声をいただいております。
引用元:Google口コミ
「ゴミが多すぎてどこから手をつければいいかわからない」「他社で断られて諦めている」という方も、決して一人で悩む必要はありません。
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強引な営業は一切ございませんので、「まずはいくらで売れるか知りたい」という段階でも、ぜひお気軽にお問い合わせください。
ゴミ屋敷を「そのまま」かつ「高値」で売却する3つのポイント
ゴミ屋敷の売却は、一歩間違えると「多額の費用負担」や「売却後のトラブル」が発生する恐れがあります。
ここでは、ゴミ屋敷をそのまま高値で売却するための3つのポイントを解説します。
安易に建物を解体しない
建物を壊して更地にする前に、まずは「建物とゴミをそのままの状態で売却できないか」を検討しましょう。
一般的に「更地のほうが買い手が見つかりやすく、売りやすい」と考えられがちですが、ゴミ屋敷の場合は、解体費用が売却価格を上回り、結果的に赤字になってしまうリスクが高いからです。
実際、家の中のゴミごと一気に処分を引き受けてくれる解体業者も存在します。
しかし、通常の建物解体費に加え、大量のゴミを分別・搬出するための追加費用がそのまま上乗せされます。
結果として数百万円単位の膨大な支払いが必要になり、せっかく更地にしても売却代金でその費用を賄えないケースが珍しくありません。
解体に踏み切る前に、まずは専門の不動産買取業者に「ゴミごと売却できないか」相談してみましょう。
専門の不動産買取業者なら、ゴミの処分や活用の判断まで丸ごと任せられるため、「売れる保証のないゴミ屋敷のために、高額な解体費用を自腹で用意する」リスクを負わずに済みます。
なお、空き家の解体方法について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

契約不適合責任を免除してもらう
ゴミ屋敷を売却する際は、必ず「契約不適合責任」を免除してもらいましょう。
なぜなら、ゴミ屋敷の場合、大量のゴミに隠れて基礎や構造の欠陥が見えないことが多く、売却後に思わぬトラブルに発展するリスクが高いからです。
このリスクを回避するためには、契約時に「売主は一切の責任を負わない」という免除の特約を設ける必要があります。
しかし、マイホームとして購入する一般の個人が、ゴミ屋敷の責任免除することはありません。
一方で、専門の不動産買取業者は、建物の不具合を織り込み済みで買い取るため、契約不適合責任を全面的に免除した状態での取引が可能です。
売主側は、売却後の損害賠償請求や契約解除といったリスクを抱えることなく、安心して手放せます。
弊社アルバリンクも、契約不適合責任を免除したうえでゴミ屋敷をお買取りいたします。
売却後にどのような欠陥が見つかっても、あなたに責任を追求することは原則ございません。
「ボロボロのゴミ屋敷を売却したい」とお考えなら、無料査定よりお気軽に御相談ください。
なお、ゴミ屋敷の告知事項について詳しく知りたい方は、以下の記事を併せてお読みください。

複数の不動産業者に査定を依頼する
ゴミ屋敷を片付けずに売却するなら、仲介・買取のどちらを選ぶにしても、必ず複数の不動産業者に査定を依頼しましょう。
1社だけの査定では、提示された条件や価格が適正かどうかを客観的に判断できないからです。
仲介の場合は、複数の査定結果を比べることで市場に合った「適正な売り出し価格」が明確になります。
ゴミ屋敷は、相場から外れた高値で売り出しても買主は見つかりません。
しかし、客観的なデータによって適切な価格設定ができれば、売却活動がスムーズに進む可能性が高いです。
一方買取は業者の「専門分野の違い」が価格に直結します。
ゴミ屋敷の取り扱いに不慣れな業者は、ゴミの下に隠れた不具合や処分費といった「後にかかるリスク」を過大に見積もって買取価格を大幅に減額されてしまいます。
反対に、ゴミ屋敷の再生ノウハウや独自の処分ルートを持つ専門の不動産買取業者であれば、物件のリスクを正確に見抜けるため、無駄な減額をせずに適正価格で買い取ることが可能です。
複数の業者を比較することで、物件の価値を最大限に評価してくれる1社を見極められます。
弊社アルバリンクは、ゴミ屋敷専門の不動産買取業者です。
豊富な買取実績に基づいた再生ノウハウがあるため、他社で断られた物件でも積極的にお買取りいたします。
査定額が伸びなかった物件こそ、ぜひ比較の1社として弊社の無料査定をご活用ください。
あなたの物件の魅力を最大限に評価させていただきます。
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ゴミ屋敷を放置する5つのリスク
ゴミ屋敷を放置し続けると、金銭的な負担はもちろん、大きなトラブルが発生する恐れがあります。
ここでは、ゴミ屋敷を放置し続けることで直面する5つのリスクを解説します。
これらのリスクから解放されたいなら、一刻も早くゴミ屋敷を売却しましょう。
「ゴミが山積みで自分ではどうしようもできない」状態でも、ご安心ください。
弊社アルバリンクは、ゴミ屋敷専門の不動産買取業者です。
豊富な買取実績に基づいた再生ノウハウがあるため、最短数日でのスピード現金化も可能です。
どのような状態のゴミ屋敷であっても、積極的に買い取らせていただきます。
ゴミ処分や清掃などといった費用をあなたが支払う必要は、原則ございません。
維持費や増税で損をし続ける前に、無料査定より弊社へご相談ください。
資産価値が下がり続ける
ゴミ屋敷を放置する期間が長引くほど、建物の資産価値は下がり続けます。
室内に溜まった大量のゴミが湿気を呼び、カビや腐食、シロアリ被害などを引き起こして、柱や床下といった建物の骨組みをボロボロにしてしまうからです。
建物の構造部分まで深刻なダメージを負うと、売却価格は大幅に下落します。
少しでも高く売却したいのであれば、資産価値がこれ以上低下する前の「今」行動することが重要です。
まずは「【レベル別】ゴミ屋敷の売却方法」を参考に、物件の状況に応じた売却方法を確認してみましょう。
維持費がかかり続ける
ゴミ屋敷を所有し続ける限り、維持費がかかります。
たとえ住んでいない空き家であっても、所有者である以上、以下のようなコストを払い続けなくてはいけません。
- 固定資産税・都市計画税
毎年固定資産税評価額にもとづいて課税される - 管理・清掃費
悪臭や害虫の発生、除草など近隣クレームを防ぐための費用 - 修繕・補強費
建物の倒壊や外壁の落下による事故を防ぐためのメンテナンス - 火災保険料
放置されたゴミは放火のリスクが高いため、保険料負担も大きい

参照元:PR TIME
実際、タレントの松本明子さんは、空き家になった実家を25年間にわたって維持し続け、総額で約1,800万円もの費用を負担したことを公表されています。
ただし、上記は適切に管理された空き家のケースです。
ゴミ屋敷であれば、維持費の負担はさらに膨れ上がります。
ゴミ屋敷の放置による無駄な出費を断ち切るには、一刻も早く売却するのが賢明です。
これ以上の金銭的負担を避けたい方は、「【レベル別】ゴミ屋敷の売却方法」を参考に、ゴミ屋敷の最適な売却方法を確認しましょう。
近隣住民から損害賠償を請求される恐れがある
ゴミ屋敷から発生する悪臭や害虫、火災などよって近隣住民に被害を与えた場合、多額の損害賠償を請求される恐れがあります。
参照元:廃棄物処理法「総合判断説」による 廃棄物該当性の実例とポイント(JWNET)
実際に、ゴミ屋敷の所有者が近隣住民から「悪臭や害虫によって平穏な生活を害された」として、約900万円を損害賠償請求された事例があります。
このケースでは、裁判所によって土地が仮差押さえされ、最終的には賠償金を支払うために売却を余儀なくされました。
ゴミ屋敷を放置し続けると「ゴミを片付ける」だけでは済まず、資産そのものを失う事態になりかねません。
「遠方で管理できない」「維持管理に限界を感じている」状況なら、近隣住民に被害を与える前に「【レベル別】ゴミ屋敷の売却方法」を参考に、最適な売却方法を見つけましょう。
固定資産税が最大6倍になる可能性がある
ゴミ屋敷の放置を続けると、固定資産税が最大6倍に増額される恐れがあります。
通常、住宅が建っている土地には「住宅用地の特例」が適用されており、税負担が最大1/6に軽減されています。
ところが、ゴミの放置による悪臭や害虫、建物の老朽化がひどい物件は、自治体から「管理不全空き家」や「特定空き家」に指定されます。
倒壊や衛生上の悪影響など「特定空き家」の一歩手前のリスクがある物件
倒壊の危険や衛生上の有害、景観の悪化など、放置すると周囲に著しい悪影響を及ぼす状態にあるとし、て空家等対策の推進に関する特別措置法に基づいて自治体が指定した空き家
管理不全空き家や特定空き家に指定されると、住宅用地の特例が解除されるため、固定資産税が大幅に増額されるのです。
一度指定を受けると、ゴミ屋敷の状況を改善するか手放すまで、高額の固定資産税を支払い続けなければいけません。
大幅な増税の金銭的負担を回避するためにも、「【レベル別】ゴミ屋敷の売却方法」で、ゴミ屋敷に最適な売却方法を見つけましょう。
行政代執行で強制的に解体される恐れがある
特定空き家に指定され、自治体からの改善命令を無視し続けると、「行政代執行」が実施されます。
自治体が空家等対策特別措置法に基づいて、強制的にゴミの処分や建物解体などを強制的に行う最終手段
参照元:東愛知新聞
実際、愛知県蒲郡市では2021年、20年以上放置され近隣トラブルとなっていたゴミ屋敷に対し、ゴミの撤去を強行しました。
この際、市は撤去費用にかかった約400万円を住人に請求しています。
行政代執行にかかった費用は所有者に全額請求され、支払いを拒否できません。
もし、支払えない場合は、資産や給与が差し押さえられるリスクもあります。
行政が介入する事態に発展すると、ご自身で売却方法や売却先を選ぶのは困難です。
ご自身で物件を処分できるうちに、「【レベル別】ゴミ屋敷の売却方法」で、最適な売却方法を見つけましょう。
なお、ゴミ屋敷の行政代執行について詳しく知りたい方は、以下の記事をお読みください。

まとめ
ゴミ屋敷の自費での片付けは、手残り金を大幅に減らしてしまいます。
ゴミを撤去した後に建物の腐食やシロアリ被害が発覚し、予想以上の修繕費がかかるケースが多いためです。
しかし、ゴミ屋敷の売却を先延ばしにして放置を続けると、「固定資産税の増額」や「近隣住民からの損害賠償請求」「行政代執行による撤去費用の請求」といったリスクがあります。
こうしたリスクを回避してスムーズにゴミ屋敷を手放すなら、専門の不動産買取業者への依頼が最適です。
弊社アルバリンクは、ゴミ屋敷専門の不動産買取業者です。
大量のゴミや家財が残ったままの物件でも、丸ごと適正価格でお買い取りします。
原則あなたが費用を負担することはなく、売却後に不具合が見つかっても責任を問われません。
「他社で断られてしまった」物件こそ、ぜひ弊社の無料査定よりお気軽にご相談ください。
株式会社AlbaLinkは東証グロース市場に上場している不動産会社です。






