古い家は専門の買取業者への売却が最適な4つの理由
不動産買取業者はたくさん存在しており、一言で「買取業者」と言っても、それぞれ買い取る不動産の分野に、得意・不得意があります。
古い家の買取は、築古戸建て専門の買取業者に直接売却しましょう。
ここでは、築古戸建て専門の買取業者に売却するべき4つの理由を解説します。
仲介業者や一般の買取業者には古い家を買い取れないから
仲介業者は家を売る手伝いをして成功報酬をもらうのが仕事です。そのため、古い家は以下の理由から断られることがあります。
- 古い家は住宅ローンの審査が通りにくかったり、税制優遇を受けられなかったり、買い手がつきにくい
- 新築を売るときと労力がさほど変わらない割に得られる報酬(手数料)が少ない
- 古い家は新築と比べるとトラブルが発生しやすく、売却後にトラブルが発生した場合には間に入って対応しなければならず、手離れが悪い
一般の買取業者は安く買い、リフォームして高く売るのが仕事です。古い家は以下の理由から嫌煙されたり、断られたりすることがあります。
- 古い家をリフォームすることで費用が積み重なり、転売しても儲からない
- 仮に古い家を解体して土地として売約する場合、古い家の解体費用を差し引くと儲からない
- 古い家は現在の法律に照らし合わせると再建築不可の物件が多く含まれており、販売先が極端に少なくなる
一方、古い家や訳あり不動産の専門業者は、購入の見込みがある顧客リストを豊富に持っており、確実に再販できる自信があるため、一般の買取業者より強気で高額な買取金額を提示できます。
売却費用をかけずそのままの状態で売却できるから
古い家を売却する際、「リフォームや解体が必要かな」「残っている家具や荷物を処分しないと…」と考える方もいるでしょう。
ところが、専門の買取業者であれば、これらの手間や費用をかけずに、そのままの状態で売却できます。
一般の個人が買主となる仲介の場合、買主は居住目的で内覧するため、現在の家具や荷物を整理して住んでみたいと思わるような部屋にする必要があります。
そのため、売主が費用と労力をかけて室内を片付ける必要があります。
家具や荷物の処分費用は、残置物の量によって大きく異なりますが、一般的な家庭の家財一式を処分する場合、数十万円から100万円以上かかるケースも珍しくありません。
買取業者に直接売却すれば、室内の残置物や家財道具の処分も引き受けた上で買い取ってくれることが殆どのため、処分費用が一切かからないのは大きなメリットです。
なぜなら買取業者は買取後に活用方法に合わせて、付き合いのある解体業者やリフォーム業者に費用を抑えて工事を発注できるからです。
弊社アルバリンクも家の片付けやリフォームなしでそのままの状態で買取できる専門の買取業者です。
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契約不適合責任を問われないから
契約不適合責任とは、売主から買主に引き渡した不動産に契約書には記載されていない不具合が見つかった場合に売主が負うべき責任です。
仲介と買取では契約不適合責任が異なります。
仲介の場合は買主が個人となるため、消費者契約法8条により、売り主の契約不適合責任は免責できないと定められています。
一方、買取の場合はほとんどの不動産買取業者が契約不適合責任を免責してくれます。
弊社アルバリンクも不動産買取業者となるため契約不適合責任なしで買取できます。
もし売却後まで家のトラブルで悩まされたくない方はぜひご相談ください。
家の価値を正当に評価し適正価格で買い取ってくれるから
買取での売却金額は、仲介での市場相場より安価になるのが一般的です。
これは、買取業者が再販にかかるリフォーム費用、人件費、会社の利益を市場相場から差し引いて買い取るためです。
しかし、古い家の買取に特化した専門業者であれば、独自のノウハウがあるため、古い家でも適正価格で買い取ってもらえる可能性が高いです。
たとえば、弊社、株式会社Albalink(アルバリンク)は、古い家をすべてリフォームするのではなく、「直さなくてよい箇所」を見極める目利きに長けています。
不動産の用途や再販先を柔軟に変え、的確なリフォームを施すことで、商品化コストを圧縮し、高額買取に踏み切っています。

他社で「買取を断られた」「査定額が安価だった」という方は、ぜひ弊社株式会社Albalink(アルバリンク)にご相談ください。
訳あり物件のプロが、古い家をできる限り高く買い取れるよう全力で対応いたします。
無料査定は365日受付中ですので、お気軽にお問い合わせください。
古い家・古家付き土地の買取に強いおすすめの買取業者5選
古い家に特化した、おすすめの買取業者を5社ご紹介します。
株式会社AlbaLink

このメディア(訳ありプロ)を運営する株式会社AlbaLinkは、古い家に特化した専門の買取業者です。
独自の再生手法と豊富な再販ルートをフルに活かし、他社では断られてしまうような古い家も、スピーディーな買取が可能です。
全国の問題を抱えた訳あり物件を多数買い取っており、買取物件の平均築年数は43年です(2020年〜2023年時点の実績)。
築50年以上の古い家もこれまで数多く買い取ってきました。
過去にはフジテレビの「newsイット!」にも、訳あり物件専門の買取業者として紹介されました。

手前味噌ですが、古い家や訳あり不動産の買取にここまで特化し、さらに全国展開している買取業者は滅多にありません。
以下のように、実際に弊社をご利用いただいたお客様からも、ありがたいことに高評価をいただけております。
「自分の家もいくらで売れるか知りたい!」という方は、売却前提でなくても構いませんのでぜひお気軽に下記無料買取査定フォームからお問い合わせください。
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| 株式会社 Alba Link | |
| 本社所在地 | 東京都江東区木場2丁目17-16 BESIDE KIBA 3階 |
| 営業時間 | 10:00~19:00 |
| 創業 | 2011年 |
| 宅建番号 | 国土交通大臣(1)第10112号 |
| 公式HP | https://wakearipro.com/ 買取実績はこちら |
古い家とは、一般的には築20年以上の不動産を指します。
しかし、市場で安価に取引されやすい古い家を安く仕入れているわけではありません。
どのような不動産に対しても、価値を見出し、できる限りの高額買取に対応しております。
なぜ、市場では売れない古い家を数多く、かつ高値で買い取れているかというと、弊社には独自の商品化ノウハウがあるためです。
リフォームを例に挙げると、「直さなくてよい箇所」の目利きが上手です。
というのも、古い家をすべてリフォームすると商品化コストが膨大になり、適正価格での買取が難しくなります。
不動産の用途・再販先を柔軟に変え、的確なリフォームを施せるからこそ、商品化コストを圧縮した高額買取に踏み切れるのだと自負しております。
そのため、他社で「買取を断られた」「査定額が安価だった」という方は、弊社AlbaLinkの無料査定をお申し込みください。
訳あり物件のプロが、古い家をできる限り高く買い取れるよう全力で対応いたします。
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アルバリンクがどのような買取業者なのか詳しく知りたい方は、以下の記事もご参照ください。

株式会社カチタス

株式会社カチタスは、買取実績6万戸を誇る、中古住宅専門の買取業者です。
買い取った不動産に価値を足す(カチタス)ことに拘り、きちんとリフォームしたうえで再販してくれます。
そのため、古い家の再生ノウハウを豊富に持ち合わせているので、古い家をそのままの状態で確実に買い取ってもらいたい方におすすめです。
ただ、古い家の中でも、比較的条件が良い家(駐車場スペースがある、特別な欠陥がない等)の買取を専門としています。
そのため、買取を断られてしまうこともあるようです。
| 会社名 | 株式会社 カチタス |
|---|---|
| 本社所在地 | 群馬県桐生市美原町4番2号 |
| 営業時間 | 9時~18時 第1・第3・第5火曜、および毎週水曜定休 |
| 創業 | 1978年9月1日 |
| 宅建番号 | 国土交通大臣(06)第005475号 |
| 公式HP | https://katitas.jp/ 買取実績はこちら |
株式会社リアルエステート

株式会社リアルエステートは、古民家の買取に特化した買取業者です。
古民家の再生ノウハウを豊富に持ち合わせているので、他社で古民家の買取を断られた方におすすめです。
ただ、古民家とは、ただの築古戸建てではなく、利用する人が伝統や趣を感じられるような風情がある古い家屋を指します。
そのため、ただ老朽化が進んでいる一般的な戸建ての買取に特化しているわけではありません。
| 会社名 | 株式会社 リアルエステート |
|---|---|
| 本社所在地 | 大阪府大阪市中央区本町2丁目6番10号 本町センタービル7階 |
| 営業時間 | 9時~18時(土日祝も受付中) |
| 創業 | 2011年11月 |
| 宅建番号 | 国土交通大臣(2)第9195号 |
| 公式HP | https://re-estate.co.jp/akiya-kaitori/ 買取実績はこちら |
なお、以下の記事でも空き家を高額買い取りしてくれる専門の買取業者を30社ご紹介しています。
併せて参考にしてください。

株式会社ネクスウィル(ワケガイ)

ワケガイを運営する株式会社ネクスウィルは、共有持分や再建築不可物件、借地・底地、空き家・ゴミ屋敷、事故物件など、幅広い「訳あり物件」の買取に特化しています。
全国の様々な物件に対応する豊富な買取実績を持ち、物件の状態を問わず、現状のままでの買取が可能です。
また、最短3日で現金化できるスピーディーな対応も特徴です。
株式会社ネクサスプロパティマネジメント(ラクウル)

ラクウルは、古家・中古戸建の買取専門として、株式会社ネクサスプロパティマネジメントが運営するサービスです。
築年数が古い戸建てや、リフォームが必要な物件でも、独自の査定基準と豊富なノウハウで適正価格での買取を可能にしています。
物件の状況を問わず、現状のままでの買取に対応しており、残置物の処分なども含めて売主の負担を軽減します。
全国対応で、無料査定も受け付けています。
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古い家を高額で買い取ってもらうための手順
古い家をできるだけ高額で買い取ってもらうためには、以下5つの手順で進めることをおすすめします。
ちなみに、買い取ってもらう家が相続したものであれば、下記の流れに入る前に、相続登記を済ませましょう。
原則として、不動産の売却は、登記簿上の所有者しか行うことはできないからです。
具体的な相続の手続きの流れは、こちらの記事を参考にしてください。

では、相続登記後の、実際の買取の流れを解説していきます。
専門の買取業者をピックアップする
はじめに、専門の買取業者を複数ピックアップしましょう。
「古い家は専門の買取業者への売却が最適な4つの理由」で解説したように、古い家専門の買取業者の方が買取金額が高額になる可能性が高いからです。
会社のHPやGoogleの口コミを見て、古い家の買取実績が豊富であるかを確かめてください。
弊社が独自に行った「不動産会社の情報を調べる手段」のアンケート調査でも、46.4%の人が「ネットや知人の口コミ」を参考にすると答えています。
不動産会社を調べるとき、46.4%の人が「ネットや知人の口コミ」を参考にしている
もちろん弊社も、古い家の買取実績を豊富に持ち合わせています。
詳しくは株式会社AlbaLinkの買取実績をご覧ください。
査定を依頼する
ピックアップした複数の買取業者に直接査定を依頼し、金額を比較しましょう。
買取業者によって再販にかかる経費は異なるので、それに伴い、買取業者ごとの査定金額にも差が出ます。

なるべく経費をかけずに再生するノウハウや、確実な再販ルートを持っている買取業者であれば、提示される査定金額は比較的高額になる傾向があります。
反対に、再生や再販に多くのコストを割かなければならない買取業者の査定金額は安価になりがちです。
複数の買取業者に直接問い合わせれば、それぞれの正確な査定金額がわかるため、じっくりと比較検討することをおすすめします。
弊社、株式会社Albalink(アルバリンク)は、築古戸建てや訳あり物件の買取に特化しており、独自のノウハウで再生コストを抑え、高額買取を実現しています。
他社で低い査定額を提示された物件や、売却を断られた物件でも、ぜひ一度弊社の無料査定をご利用ください。
お客様の古い家・古家付き土地に眠る価値を見つけ出し、最大限の価格で買い取れるよう尽力いたします。
強引な営業は一切ありませんので、ご安心ください。
担当者を比較する
査定価格に続いて、買取業者ごとの営業担当者を比較します。
残念ですが、契約直前に買取金額を下げてくる等、悪質な買取業者がいるのも事実です。
そのため、営業担当者の態度や発言をしっかりと比較し、1番信頼できる買取業者を見極めることが重要です。
具体的には、担当者の以下の項目に注視しましょう。
| チェック項目 | 確認すべき内容 | 信頼できる担当者の特徴 |
|---|---|---|
| 発言の根拠 | 査定価格の理由を質問した際に納得できる回答をもらえるか | 専門用語を避け、知識がない人にも噛み砕いて説明してくれる |
| 話の矛盾 | 説明内容が一貫しているか | 発言内容に一貫性があり、話に矛盾が生じていない |
| 社会的な常識 | 身だしなみや言葉遣い、連絡のレスポンスの早さは適切か | マナーが良く、メールや電話の折り返しが迅速で丁寧である |
弊社アルバリンクは算出した査定額を根拠を持ってわかりやすく説明しています。
また、一度提出した査定額は交渉中であれば後から取り下げることはしないため、安心してご検討いただけます。
またアルバリンクは社会的責任を負った上場企業です。
悪質な勧誘やお客様の信頼を損なうような活動はしておらず、お客様にご満足いただけるよう全力でサポートしています。
その結果、Goolgeの口コミでも4.6の高評価をいただいております。
もし少しでも信頼できる専門の不動産買取業者に任せたいのであれば、ぜひ弊社アルバリンクにご相談ください。
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買取金額の交渉
査定価格と担当者を比較したら、実際の買取金額の交渉を行います。
とはいっても、1番信頼できる買取業者が、1番高額な査定価格を提示してくれた場合は、迷わずその買取業者に売却してください。
買取金額の交渉が必要なのは、1番信頼できる買取業者と、1番高額な査定価格を提示してくれた買取業者が異なるときです。
その場合は、前者に1番高額な査定価格を提示し、買取金額の交渉をしてください。
誠実な営業担当者であれば、売主が希望した買取金額に近づくよう、上席に掛け合ったり、できる限りの努力をしてくれるでしょう。
売主が希望する金額に沿えない場合は、理由を教えてくれるはずです。
売買契約
買取金額の交渉が終わったら、買取業者と直接売買契約を結びます。
交渉の結果、1番信頼できる買取業者の買取金額が、他社が提示した1番高額な買取金額に届かなくても、最終的には信頼できる方の買取業者と契約することをおすすめします。
あまり信頼できない買取業者と契約し、契約の直前に買取金額を変更されてしまったら、本末転倒だからです。
ちなみに、査定依頼から売買契約までの期間は、数日~数週間が目安です。
弊社、株式会社Albalink(アルバリンク)は、お客様との信頼関係を第一に考え、査定から契約まで一貫して透明性の高い対応を心がけています。
提示した査定額からの不当な減額は一切行いません。
また、迅速な買取プロセスでお客様が早く古い家を手放せるよう、誠実に対応いたします。
古い家や古家付き土地の売却は、ぜひ信頼と実績のある弊社にご相談ください。
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古い家・古家付き土地を買い取ってもらう際の2つの注意点
古い家を買い取ってもらう際には、以下2つの注意点に気をつけましょう。
それぞれの注意点について解説します。
独断でリフォームや解体をしない
あまりに老朽化が進んでいると「買取前にリフォームや解体をしておいた方が、高く買い取ってもらえるでは?」と思う方もいるかもしれません。
しかし、売主の独断による買取前の解体やリフォームはNGです。
買取業者の再販方法によって、解体やリフォームの必要性や手法は異なるため、売主の独断で行われた工事は、大抵の場合、無駄になってしまうからです。
また、平均的な中古住宅(30坪)の解体費用の相場は、木造であればおよそ120万円、RC(鉄筋コンクリート造)であれば、210万円です。
ですから、解体する前に買取業者にそのまま売る場合と、解体した場合の買取価格を確認しましょう。
解体しても買取価格が変わらない場合は、そのまま売却すべきです。
なお、弊社AlbaLinkでは古い家でもリフォームして再販するノウハウが豊富にあるため、そのままでも高額買取が可能です。
解体する前に、ぜひ一度弊社の無料買取査定をご利用ください(査定依頼したからといって強引な勧誘などは一切しないため、ご安心ください)
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なお、売却前に古家の解体をおすすめしない理由は以下の記事でも詳しく解説しています。売却前にぜひご一読ください。

税金の控除特例の適用期間内に売却する
不動産を売却して利益(譲渡所得)が発生すると、売主には譲渡所得税が課されます。
譲渡所得=売却価格ー(取得費+譲渡費用+減価償却費)
譲渡所得×税率=譲渡所得税
税率は不動産の所有期間によって以下のように異なります。
| 所有期間 | 所得税・ 復興特別所得税 | 住民税 | 計 |
|---|---|---|---|
| 5年超(長期譲渡所得) | 15.315% | 5% | 20.315% |
| 5年以下(短期譲渡所得) | 30.63% | 9% | 39.63% |
参照元:国税庁「No.1440 譲渡所得(土地や建物を譲渡したとき)」
たとえば、古い家の所有期間が10年、売却価格が3,000万円、取得費が2,000万円、譲渡費用が100万円、減価償却費が300万円の場合に課される譲渡所得税は以下の通りです。
譲渡所得税={3,000万円-(2,000万円+100万円+300万円)}×20.315%=121万8,900円
このように、不動産を売却した際に課される譲渡所得税は数百万円以上にのぼるケースは少なくありません。
また、古い家を購入したときの取得費がわからないときは、売却金額の5%相当で計算します。
参照元:国税庁「No.3258 取得費が分からないとき」
つまり上記のケースでは、以下の金額を取得費に算入できるということです。
取得費がわからない場合の譲渡所得税を計算してみましょう。
条件は上記のケース同様、所有期間10年、売却金額3,000万円、譲渡費用100万円、減価償却費300万円とします。
譲渡所得税={3,000万円-(150万円+100万円+300万円)}×20.315%=497万7,175円
古い家の購入時の取得費がわからないと、譲渡所得税が高額になりかねない点に注意が必要です。
ただし、不動産の譲渡所得税には非常に大きな控除特例があります。
特例が適用されれば、売主の税負担は大幅に軽減される、もしくはゼロになるので有効に活用しましょう。
しかし、特例には適用期間があるので注意してください。
以下では、古い家を売却した際に適用される可能性がある、大きな控除特例を2つご紹介します。
マイホームを売却した際の3,000万控除特例
「マイホームを売却した際の3,000万控除特例」が適用されれば、譲渡所得から3,000万円が控除され、結果的に税負担が大幅に軽減、もしくはゼロになります。
もしこの特例を適用できると、上記の事例では譲渡所得税が発生しません。
自身のマイホームを売却する際に利用できる特例ですが、今は住んでいない古い家の譲渡所得にも適用できます。
ただ、その場合は「住まなくなってから3年が経過する日の属する年の12月31日まで」に売却しなければなりません。
控除の適用条件は他にもありますので、詳しくは国税庁HPをご覧ください。
参照元:国税庁HP「No.3302 マイホームを売ったときの特例」
被相続人の居住用財産(空き家)を売ったときの特例
「被相続人の居住用財産(空き家)を売ったときの特例」が適用されれば、譲渡所得から3,000万円が控除され、結果的に税負担が大幅に軽減、もしくはゼロになります。
相続したものの、一度も居住や利用していない家を売却する際に利用できます。
ただ、この特例を適用するなら「相続開始日から3年を経過する日が属する年の12月31日まで」に売却しなければなりません。
控除の適用条件は他にもありますので、詳細は国税庁HPをご覧ください。
参照元:国税庁HP「No.3306 被相続人の居住用財産(空き家)を売ったときの特例」

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古い家を買取で売却せずに放置する3つのリスク
古い家を売却せずに放置しておくことは、様々なリスクを伴います。
ここでは、とくに注意すべき3つのリスクについて解説します。
特定空き家に指定されて税金の負担が重くなる
適切な管理がなされていない空き家は、自治体から「特定空き家」に指定されるリスクがあります。
倒壊の危険性がある、衛生上有害となる恐れがある、景観を損ねるなど、周囲に悪影響を及ぼす可能性のある空き家

もし特定空き家に指定されると、これまで住宅用地に適用されていた固定資産税の軽減措置が解除され、固定資産税が最大で6倍に跳ね上がってしまう可能性があります。
さらに、自治体から改善のための指導や勧告、命令が出されることになり、それでも状況が改善されない場合には、最終的に行政代執行として自治体が強制的に解体などの措置を行われます。
行政代執行にかかった費用は全額所有者に請求されるため、大きな経済的負担を強いられることになるでしょう。
実際に、千葉の柏市では行政代執行の費用1,040万円が請求された事例もあります。
特定空き家に指定される前に、早めの対策を検討することが重要です。
弊社アルバリンクでは、ご依頼いただいてから平均約1ヶ月で売却が完了します。
今すぐ、こうしたリスクから逃れたい方はまずは下記無料買取査定フォームからお問い合わせください。
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老朽化が進んでさらに売却できなくなる
人が住まなくなった家は、驚くほど速いスピードで老朽化が進んでしまいます。
これは、定期的な空気の入れ替えや水回りの使用がなくなるため、湿気がこもり、カビや木材の腐食が発生しやすくなるのが主な原因です。
さらに、シロアリなどの害虫被害も進行し、建物の構造自体に深刻なダメージを与えるケースも少なくありません。
建物の劣化が進行してボロボロの状態になってしまうと、買い手を見つけるのは極めて困難です。
買主からすれば、老朽化の進んだ家は多額のリフォーム費用が必要となるだけでなく、見えない部分の補修費用まで懸念されるため、購入へのハードルが大幅に上がります。
その結果、買い叩かれるか、最悪の場合、どの買主からも見向きもされずに売却自体が不可能になる恐れが大きくなるでしょう。
売れる見込みのない家は、単に負の資産として残り続けるだけになってしまうのです。
損害賠償を請求される恐れがある
管理されていない古い家を放置することは、近隣住民に被害を与えるリスクもはらんでいます。
- 害虫・害獣の発生: 放置された家屋は、ネズミやゴキブリ、ハチなどの害虫・害獣の温床となる
- 家屋の倒壊・部材の飛散: 老朽化が進んだ家屋は、地震や台風などの自然災害によって倒壊したり、屋根材や外壁材が飛散したりする
- 放火・不法侵入: 管理が行き届いていない空き家は、放火の標的になったり、不法侵入の被害に遭ったりする
これらの被害が発生した場合、所有者が損害賠償責任を負うことになります。
空き家が倒壊し、隣家の住人3人が死亡するような最悪のケースでは、建物の損害に加えて人身損害を含め、合計で2億円を超える責任額が発生する可能性も指摘されています(下図参照)。

古い家は税金の支払いや老朽化、近隣住民からの損害賠償請求など、保有し続けることにリスクがあります。
実際、古い家はいつ倒壊するかわからず、大丈夫と思っていても地震などが起きれば簡単に倒壊してしまいます。
そうなってから後悔しても遅いです。
後で後悔しないためにも活用のあてがない古い家は早く売却するのがベストです。
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売却しなくても相談だけでも問題ありません。
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まとめ
古い家の売却方法(仲介・買取)や、おすすめの買取業者、古い家を買い取ってもらう流れなどを解説しました。
古い家は、一般住宅としての需要がないため、仲介で売却活動をしてもなかなか売買契約成立に至りません。
「一体いつ売れるんだろう」と不安になるかもしれませんが、古い家専門の買取業者に相談すれば、確実に買い取ってもらえます。
ちなみに、古い家をより高額で買い取ってもらうためには、買取業者選びが非常に重要です。
弊社アルバリンクは、訳あり不動産専門の買取業者です。
お客様の状況に合わせた的確なアドバイスと質の高いサービスでお客様に満足していただけるように取り組んでいます。
お陰様でご相談いただいたお客様からはグーグル口コミ4.6の高評価をいただいています。
また、アルバリンクは上場企業なので社会的責任も負っています。
無理な勧誘や一度提示しした査定額を後から下げるなど、お客様にとって不利益となるような活動は一切していません。
もし他の買取業者に断られてしまったり、少しでも安心できる買取業者にお願いしたいと思った方はぜひ一度弊社にご相談ください。
株式会社AlbaLinkは東証グロース市場に上場している不動産会社です。








