道下真 宅建士

プロフィール・保有資格

不動産エージェント × パーソナルトレーナー。
1991年生まれ。信州大学卒業。2015年に株式会社クロダハウスに入社し、営業として賃貸、売買の仲介業務に従事。
2016年から金沢営業所の立ち上げに携わり、同年店長に就任。得意分野は不動産の売買全般。4年間不動産業界に勤めて、3年間支店長として実務を経験。ネットで調べた知識ではなく、現場の活きた情報提供していきます。
現在は株式会社Terass Digital Capitalにて、不動産エージェントとして活動。

◆保有資格・関連リンク
宅地建物取引士(不動産適正取引推進機構
賃貸不動産経営管理士
相続支援コンサルタント
'20 NABBA WFF Mr. Sport Model Tall Class トップ10
ファスティングマイスター
プロテインマイスター

道下真 宅建士の記事一覧

再建築不可物件

長屋(連棟式建物)を高く売却するポイントをわかりやすく解説

長屋(連棟式建物)は価格を下げないと売れにくい 冒頭でもお伝えした通り、長屋や連棟式建物の売却が難しいのは事実です。 詳細は後ほどお伝えしますが、一般の買い手が長屋を購入しようとしても、住宅ローンの審査に通りにくいことや、将来建て替...
その他

抵当権の抹消登記はどんな流れで行うのかわかりやすく解説

抵当権の抹消登記とは何か 抵当権の抹消登記とは、不動産登記簿に登記されている抵当権を抹消することをいいます。 抵当権は金融機関から住宅ローンなどによる融資を受けた人が返済できなくなった場合に担保権を設定した不動産を処分した代...
その他

一棟アパートの買取が最適な人とは?売却利益を高める秘訣も公開!

こんな一棟アパートは買取が最適!【10のケースを紹介】 一棟アパートの所有とは、一部屋ではなく建物まるごと一棟を所有している状態を指します。 不動産の売却方法には、居住用物件を求める買主をメインターゲットに販促活動をする「仲介」と、...
再建築不可物件

狭小地・狭小住宅は買取依頼がベスト!売却を諦める必要ナシ

狭小地、狭小住宅の定義とは 狭小地や狭小住宅とはどのような土地や建物のことを指すのでしょうか。まずは狭小地と狭小住宅の定義についてご紹介していきます。 狭小地とは、面積が20坪(または15坪)以下の土地 狭小地や狭小住宅はといった言葉...
空き家

古いアパートを売りたい!「買取」で売れない悩みを一瞬で解消!

築年数が古いアパートは色々と大変 築年数が古いアパートを所有すると様々なリスクを抱えることになります。この章でいくつかの例をご紹介していきましょう。 「築古アパートの所有リスクは、もう知っているよ」という方は、後述の「築古アパートを...
底地・借地

底地の相場は5つの状況で変化する!売却や買取のコツも教えます!

底地とは?借地権との違いも解説 底地(そこち)とは、第三者へ借地権が設定されている宅地のことを指します。貸地(かしち)とも呼ばれます。土地そのものの所有権(底地権)は地主にありますが、底地に建物などを建てられるのは借地人のみであり、地主が...
再建築不可物件

不整形地は売却しにくい?不整形地の定義や評価について解説

不整形地の定義とは 不整形地とはどんな土地を指すのでしょうか。まずは整形地と不整形地の定義とそれぞれの特徴についてご紹介していきます。 なお、不整形地のメリット・デメリットは以下の記事で詳しく解説しています。 整形...
その他

違法建築と既存不適格の違いを分かり易く説明

原則として違法建築や既存不適格物件は、売りに出してもほぼ買い手を見つけることはできません。違法建築と既存不適格の違い・違法建築が生まれる理由・既存不適格物件の概要・違法建築や既存不適格物件の売却方法について解説します。
その他

筆界未確定の土地を売却する方法をわかりやすく解説【完全保存版】

そもそも筆界未確定とは 筆界未確定とは、ある土地が登記された時に範囲を法的に定められた線(筆界)が定まっていない土地であるということです。 筆界とよく似た言葉として「所有権界」という言葉があるので、まずは筆界と所有権界の違いについて...
その他

シロアリ被害に遭った家の売却も諦める必要ナシ!注意点とポイントを解説

シロアリ被害にあった物件も、訳あり物件専門の買取業者なら売却が可能です。本記事では、シロアリ被害があった家を売却する際の注意点・想定されるトラブル・シロアリ被害があった家を売却する3つの方法について解説します。
タイトルとURLをコピーしました